大学院教授 「救命胴衣は、海域に合った装備ではない」 [476729448]
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救命胴衣の効果はいかほどか。
一般社団法人「水難学会」会長の斎藤秀俊・長岡技術科学大大学院教授は「海に落ちたとしても、
水温17度程度で救命胴衣を着けていれば24時間は浮き続けられる可能性がある」と話す。
国土交通省によると、救命胴衣を着ていると生存率は2倍以上になるという。
ただし、生存率は水温と大きく関わる。
事故があった日の現場海域の最低水温は1度。
「救命胴衣を着ていても、低体温症で15分も浮いていられないだろう」（斎藤教授）
https://www.asahi.com/articles/ASQ53675RQ53UTIL00W.html 大型車のエアバックもただの面白ギミックだしな(´・ω・`) ただでさえ寒い上に海が荒れて沈んだわけだし救命胴衣あっても厳しいわな 自動膨張救命いかだ搭載の義務化くると思うから関連銘柄買っとけ これで救命胴衣がいかだがどうのとか言ってるのバカなんじゃないかと
海へ出るなで終わり 船沈没じゃなくて誤って転落したときはすぐに助ければいいんだから有効だろ てか今回の騒動は救命胴衣じゃなくて不良整備船で荒海に出たのが問題だろ
空でも飛んで陸地に帰れる救命道具でもあれば別だがそんなこと考えても無駄だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
