東京ドームシティの地下闘技場に初代タイガーマスクの愛弟子が参戦!トリケラトプス拳を覚え刃牙と対峙!

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8日、東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催されている『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』に
初代タイガーマスクの愛弟子であるスーパー・タイガーが来場した。

 格闘漫画『刃牙』シリーズ連載30周年を記念し、作品内にて地下闘技場があるとされている東京ドームにほど近いGallery AaMoにて展示会が開催されている。
180展の原画の他、等身大の範馬勇次郎や範馬刃牙が登場。さらに地下闘技場が再現されたエリアが存在し、刃牙と向かい合うこともできる。

 この刃牙展に、グラップラー刃牙の大ファンであるスーパー・タイガーが来場。
場内を回るスーパーは
「この漫画を30年近く拝見させていただいて、憧れてこの職業を生業にさせていただいてる中で、
いろんな影響を与えてくださっている地下闘技場に参戦し、ルール無用なんでもありという男の格闘ロマンを感じさせていただきました。
私自身格闘技を超えた中にあるストロングスタイルという共通言語で相手を引き出してどうねじ伏せるのか、それを見せるのが私の使命。
ロシアのパンクラチオンというなんでもありの世界を思い出すような、血湧き肉躍る刺激を感じた」と興奮。

トリケラトプス拳を習得し、地下闘技場に入場すると範馬刃牙と睨み合った。
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