【悲報】「ジョンベネちゃん事件」、まだ続いていた [526594886]
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(CNN)1996年に自宅で殺害され、全米で大きな話題となったコロラド州の6歳の少女ジョンベネ・ラムジーちゃんの父親が、コロラド州知事に、進行中の捜査でDNA鑑定を外部機関に任せるよう介入してほしいと要請している。
1996年12月26日、ジョンベネちゃんはボルダーにある一家の家から行方不明になったことが報告されました。母親のパッツィーは、11万8千ドルの身代金を要求する3ページのメモを見つけたと警察に言いました。その数時間後、彼女の遺体が自宅の地下室で父親のジョンによって発見された。
この事件は、ジョンベネが少女向けの美人コンテストに関わっていたこと、彼女の家族が裕福であったこと、両親が当初疑われたが起訴されず、後にDNA検査で疑いが晴れたことなどから、全米を魅了した。
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コロラド州のジャレッド・ポリス知事の事務所は月曜日、知事に捜査への介入を求める請願書を検討していると発表した。
嘆願書は、ボルダー警察がDNAの証拠をテストするために十分に速く働いていないと主張し、「進展の欠如を考えると」嘆願者は知事に「ジョンベネが彼女にふさわしい正義で最後のチャンスを持つように、このケースのDNA決定をBPDから独立した機関に移動する」ことを求めている。
ジョン・ラムジーは、「請願書の文章を承認し、それに署名し、その流通を見つけるために貢献した」と述べた。
彼は火曜日にCNNに、テストは第三者によって行われるべきであると語った。「彼らは小さなコミュニティで、彼らは多くの警察のリソースを持っていないし、殺人事件の経験がない」とラムジーは言った。「そのことで彼らを責めるつもりはない。しかし、彼らは本当に知っている人からの助けを拒否している。傲慢とエゴが邪魔をして、資格のある助っ人がたくさん来てくれているんだ」
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警察は、なぜこの事件で外部の助けを受け入れないのか、彼や彼の家族に説明したことはないという。パッツィー・ラムジーは2006年に癌で死亡。ジョン・ラムジーは再婚しており、もうコロラド州には住んでいない。
ボルダー警察署長マリス・ヘロルドは、月曜日の声明で、捜査は「常にボルダー警察署にとって優先事項であり、今後もそうであり続ける」と述べました。
警察は3月に連邦、州、地元の機関と会合を持ち、「DNA技術の大きな進歩により、複数の容疑者がシステムを通じて一致を確認した」と声明で述べている。
「1996年12月26日以来、刑事は、21,016以上のヒント、手紙や電子メールを含むように、部門に入ってきたすべてのリードをフォローアップし、この犯罪に関連して1,000人以上の個人とインタビューをしたり話をするために19州に移動しました」と声明は読みました。
同署は12月、殺害から25年目を迎えたころの声明で、捜査当局は「新しい技術を駆使して捜査を強化し」、事件解決のためにDNAの一致を定期的に確認していると述べた。
「DNA技術の大きな進歩のおかげで、複数の容疑者がシステムにかけられ、一致するかどうかチェックされています。CBI（コロラド州捜査局）は、750以上の参照サンプルを最新のDNA技術で更新しています。ボルダー警察は、今後のDNAの進歩についてCBIと緊密に協力しています」
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ラムジー、一度も検査されたことのない証拠もあると語る
ジョン・ラムジーは、最近、真実の犯罪に特化したコンベンションであるCrimeConに参加し、最新のDNA技術の一部が、連邦政府や地方警察署では必ずしも利用できないが、独立した研究所に委託できることを発見したと語った。
彼によると、最も説得力のある技術のいくつかは、2018年のゴールデン・ステート・キラーの特定を通じて有名になった技術である家族系図を使用することだった。
捜査官は、DNA分析と家系調査を組み合わせた遺伝的系図として知られる当時としては斬新な捜査手法を用いて彼を特定しました。
"DNAは25年の間に劇的に技術が変化し、彼女の体や衣服からDNAが検出された "とジョン・ラムジーは語っている。また、そもそも検査されなかった証拠もそれなりにあるという。
ラムジーは、新しい警察署長との面会を求めた後、2020年に娘の殺人事件の状況について最後に説明を受けたという。ここ数カ月、DNA技術についてFBIと話をしたが、彼らは捜査の主役ではないため、情報を共有することはできなかったという。
事件当時と同じ刑事がまだ担当している」そうで、この事件に関する新しい情報を得るのは難しいとのこと。
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児童殺人は連邦犯罪にすべきと父親が発言
彼は、新しいDNA検査が、他の休眠事件のように、ジョンベネを殺害した犯人を解決するのに役立つと期待している。
「それ以来、DNAの公的データベースを利用したこの方法を採用した事件が10数件あり、この事件でも採用されるはずだ」「警察はそれを拒否しているのだから、警察の手から離すべきだ」と述べた。
娘の死に関する最新の訴えを受け、ラムジーは、児童殺人を連邦犯罪とする法案を推進したいと考え、そのような事件が発生した地元の司法権の外に資源を確保できるようにしたいと、彼はCNNに語った。
ラムジーは、「この問題には、地元の警察署に任せるのではなく、政府の全面的な資源を投入しましょう」と語った。「めちゃくちゃだよ。何度も考えたが、解決するには連邦犯罪にするしかない」
「地元の警察に任せておくわけにはいかない」と彼は付け加えた。（DeepL翻訳を若干修正） 懐かしい事件だな
たしか現地のポリがやらかして迷宮入りしちゃったんだっけ でも続けられるってのが凄いよな
それだけ真相の究明という理想を体現する国力とかがあるってことだし メールか何かがきっかけで捕まった容疑者はどうなった？ 精子が残ってたというけど
なんでさっさと鑑定しなかったん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
