捜査したしないの水掛け論は全くの無意味
いたましい事件だったが、亡くなった人の命は帰ってこない

それより、県内全域で赤外線ドローンを遅くとも遭難翌日までに手配できる体制
および赤外線ドローンの手配と操縦訓練をするとともに
従来の捜索手法と赤外線ドローンを組み合わせた新マニュアルを作るなど
これから2度と同様の事を起きないようにすべき