こどもの数が41年連続減 AIで対策も「こども家庭庁」の打つ手は

こどもの数の減少が止まらない。
総務省の推計によると、日本国内の4月1日時点の15歳未満のこどもの数は1465万人と去年より26万人減り、
41年連続の減少となった。総人口に占めるこどもの割合は1950年には35%を超えていたが、11・7%まで落ち込んだ。

「危険な人口減少」 政府が少子化に危機感
https://www.fnn.jp/articles/-/355662