『くら寿司』焼身自殺した店長の遺族を“恫喝”!? 批判殺到「2度と行かない」の声

山梨県甲府市にある『くら寿司』に勤務する30代の男性店長X氏が、店の駐車場で焼身自殺。4月20日配信の『週刊文春 電子版』が、背景に職場内のパワハラ疑惑があると報じ、以降も連続で追及している。

『週刊文春』最新号では、X氏の姉の告発記事を掲載。X氏の部屋に遺されていたパソコンを持ち帰ってツイッターを開くと自動ログインできたといい、非公開の鍵アカウントに、弟が仕事に苦しんでいる様子がつづられていたことを明かした。

「さらに、文春が記事を出した途端、くら寿司の社員2人が両親に『息子さんの死はうちとは無関係だ』と釈明し、これ以上、マスコミにしゃべるなら訴えると恫喝したそうです」(ネットライター)

両親を“恫喝”した社員が手土産を渡す際に…
くら寿司は文春の取材に対し、こうした対応を否定しているが、ネットには批判が殺到している。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1607874/