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韓国も中国もいまは経済的に苦境で、そんなときになると明菜の暗い静かな声が彼らの心にしみたのだ。
イケイケどんどん経済絶好調の時代には見向きもされない歌手が、時代が変われば評価も変わることがある。
中韓の中森明菜再評価は、日本のバブル崩壊後におきた森田童子再評価現象に近いと思う。