ジャップ映画「予告と本編のBGMにクラシック流してそれらしいシーンにするか!」これハリウッド製作陣は笑うらしいねwww [814293273]
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2022.05.02(Mon)
海外エンタメ
マイケル・J・フォックスのドキュメンタリー映画がアップル・オリジナルにより現在製作中だ。同作品では、大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を含むマイケルの輝かしいキャリアのほか、名声を得たことによる苦悩や29歳の時にパーキンソン病に診断されたことなどが語られる。
ニューヨーク、ロサンゼルス、バンクーバーで撮影中の『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイムが監督を担う同作は、「ドキュメンタリー、アーカイブ、脚本の要素」をもって「フォックスの類まれなストーリーを自らの言葉で語る」という。
アップルは声明の中で「ノスタルジックなスリルと映画的華やかさに溢れたフォックスの公の生活の記憶が、29歳の時にパーキンソン病に診断された後の年月を含む、未公開のプライベートな旅路と共に展開します」「親密で正直、フォックスと彼の家族からかつてないほどの協力を得た同映画は、
フォックスの私的、もしくは仕事面での勝利と苦労を年代順に記録し、不治の楽天家が不治の病に直面するとどうなるのかを探求します」「冒険とロマンス、コメディとドラマが混ざり合ったこの映画を観ることは、マイケル・J・フォックスの映画を観るようなものです」と話している。
1980年代初期にドラマ『ファミリータイズ』でブレイクし、1985年の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で世界的なスターの座に上り詰めたマイケル、その後『ティーン・ウルフ』や『ドク・ハリウッド』といった映画に出演、
1990年代にドラマ『スピンシティ』出演中自身がパーキンソン病を患っていることを明かしていた。マイケルは自身の財団、マイケル・J・フォックス・ファウンデーションを設立、治療法の研究資金調達や啓蒙活動に従事してきている。
そんなマイケルは、闘病生活を続けながら『レスキュー・ミー NYの英雄たち』や『グッド・ワイフ』といったドラマに出演したが2020年に俳優業からの引退を表明していた。
https://yorozoonews.jp/article/14611322 アイアムアヒーローの実写版は
あらかじめゾンビが隠れて撮影順に飛び出してきて笑ったは この国は終わりだよ…ボソッ
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ジャジャジャジャーン!!ジャジャジャジャーン!!! 「残酷なシーンをスローモーションにしてクラシック流しすミスマッチ感が逆にゾクゾクする~!」 (ちょっと叫ばせるか)「ぎゃおおおおおおおおあおんんんん!!」 今YouTubeで「邦画 予告」で検索したら上位三つ全部同じような構成だった エヴァンゲリオンとかいう西洋コンテンツ丸パクリの恥晒し two steps from hellとか予告専門アーティストみたいな曲つかって
本編で1秒も流れないのホントやめろ、邦画も洋画も ↑ケンモ向けに書き直すわ
安田成美の風の谷のナウシカが本編で流れないのいい加減にしろ キューブリックの時計じかけのオレンジからエヴァが使って~みたいな流れ?
キューブリック以前にもあるかは知らない 映画の予告でtwo steps from hellの曲を聞いたことがない ハードなアクションシーンでスローかけてクラシック!
これほんとダサいからさすがにもうやめろ 「とりあえず叫んでるところと泣いてるところ繋げとけばいいよな!BGMはクラシック!」
「あとはサクラ使って『泣けました!』とかCM流しとけばよし!」 2001年宇宙の旅なんかBGMぜんぶクラシックでしょ
ツァラトゥストラと美しく青木ドナウの2曲しかない >>24
リゲティのルクスエテルナもあるよ
https://youtu.be/-iVYu5lyX5M
ちなクラシックスレもいま立ってるけど
クラシックの名の入ってない「品評会」スレのひとつが実は
クラシック作曲家の肖像画の品評会で
そこでクラシックのつべ貼りまくったからよかったらどーぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています