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一方、女性は、従来方式のトップ10と大きく順位の変動はなく、トップ10の中で多少の入れ替えがある程度だ。

前回、従来方法のランキングで女性は高知が1位になったことで、各種メディアで話題になったが、不詳補完値では東京にトップの座を譲ったことになる。

ちなみに、東京の女性の23.8%とは、5年前の従来方式による男性の全国生涯未婚率とほぼ同等である。東京の女性の未婚化は大きく進行しているといえる。