【悲報】日本神話さん、ギリシャ神話の丸パクリだったと判明www [903740864]
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●オルフェウスの竪琴
ギリシャ神話
不慮の事故(毒蛇に咬まれた)でエウリュディケを亡くしたオルフェウスが冥界に行き、妻をこの世に連れ戻そうとしました。
詩人であるオルフェウスがリラ(竪琴)を奏でると、冥界の番犬も山川草木もすべてが、オルフェウスが奏でる竪琴の音色に聞き惚れました。
工ウリュディケを取り戻した後、冥界から脱け出すために二人は明るい地上を目指して小道を進んで行きました。
冥界の王ハデスがオルフェウスに忠告したのは、地上に着くまで後ろを振り返ってはいけないというものでした。
しかし、自分の後から本当に妻がついて来てくれているのか心配になり、途中で振り返ってしまったオルフェウス。
『振り向いてしまったのは、私を愛しく思うがゆえ。どうして貴方を憎めましょう』とにっこり微笑み、工ウリュディケは冥界に連れ戻されてしまいました。
オルフェウスは永遠に妻を失い絶望したオルフェウスは川に身を投げました。
●イザナギとイザナミ
「日本書紀」
不慮の事故(火の神カグツチを産んだ時の火傷が元)で亡くなったイザナミを追って黄泉の国にやってきたイザナギ。
イザナギが迎えに来てくれたことを知ったイザナミは、「では、帰ってもいいか黄泉の国の神様に頼んでみます」と黄泉の神の御殿に入って行きます。
「ただし待っている間、決して御殿の戸を開けて私の姿を見ないでください」と言い置いて。
しかし、イザナギは約束を破り、中を見てしまいます。
イザナミは黄泉国の食べ物を食べたので体が穢れてしまいます。(“黄泉戸喫(よもつへぐい)”と言います。)
美しかったイザナミの肉体は蛆が発生して腐乱状態にありました。
穢れたイザナミの亡骸には八つ(頭・胸・腹・陰部・左手・右手・左足・右足)の雷神まとわりついていました。
腐乱した妻を見て逃げ出したイザナギ。
夫に「決して自分を見るな!」と念を押していたにもかかわらず約束を破ったので、イザナミは大変怒り黄泉の軍団を引き連れて、イザナギを追いかけてきました。
イザナギは何とか黄泉の国から脱出。
千引岩(チビキノイワ:千人でひっぱらないと動かない岩の意味)で黄泉へ続く道である黄泉平坂(よもつひらさか)を閉ざしてしまいます。
イザナミは「あなたがそのような仕打ちをするのなら私は一日に千人の人間を黄泉に連れ去ります」とイザナギに言います。
イザナギは「そなたが千人を黄泉に連れ去るのなら私は一日に千五百の人を作ろう」と言い二人は決別しました。
黄泉の国から逃げ帰ったイザナギノミコトは禊をし、アマテラスオオミカミなどの神を産みました。
見てはいけないと言われたものを見て、全てをフイにしてしまう話は東西を問わず沢山あります。
神話学者の吉田敦彦氏によると、ヨーロッパから中東、アジアを経て日本に伝播した為に類似しているという事です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1073486700 >>102
> 鉄器を持った朝鮮人が日本に渡って文明を与えたと読み解いてる。
これも、中学くらいにならう縄文から弥生の移行期の説明と無矛盾で裏付ける合理的な
説明だ
まあ当時は「朝鮮人」なる概念が誕生以前なのは当然として ジャップなんて人の最果てなんだから全部パクリに決まってんだろ極東だぞ >>15
氷期な。氷河期ってのは地表に氷河が残っている状態。現在もまだ氷河期でその中でも比較的穏やかな間氷期にある
それを踏まえてお前の言う氷河期って氷期だとしてだ、その氷期が終わったのは12000〜15000年前とされている。数千年前なんてのは完全に間氷期で氷期の終了ではない >>104
でも韓国人側のスサノオ信仰は
日本書紀が本物でないと瓦解してしまうんだそうな。 >>106
ゼウスの父の名前がテラ
アラーの父の名前がテラ
神道の発案者「日本もテラでいいかな?」 日本はほぼなにも変わらない縄文が異様に永くつづいた絶海の孤島のような地域だった
のだから、同様に永いスパンでアジア大陸を横断して伝播し、弥生期についに日本に
たどり着いた。で、類似の神話が語られるようになった
日本は近代まで、よくもあしくも「最果ての地」で、中国文明の有形無形の文化(文物から
無形の政治制度等まで)を中心に最後に伝播する地域だった。もちろん朝鮮半島
で受容されたそれらが伝播するかたちだったと思う。天皇の「雅楽」がもろそれだ >>97
> 韓国はスサノオ神話だけが
> 朝鮮渡来人日本に文明を運ぶの証拠だから
ああ、弥生人=朝鮮半島からの移民、の否定ですか
根拠は妄想ですか?w 羽衣伝説もデンマークだったかの昔話にもあるのを見たことあるし、民話・神話の時代でも意外に世界は繋がっていたのかもしれない。 今のアジア人の祖先って、南シナ海にあったスンダランドっていう巨大な島に住んでた人が結構多いらしいね
6000年くらい前に海面上昇で無くなった島
そこら辺の記憶が何かしらの神話として保存されてたら面白い >>7
一人がパクったらみんな「〜系」って言って堂々とパクリ出すのきらい。そういう妥協やめよう。 エジプト海ルートの連中が台湾にたどり着いたのが紀元前5000年ころ。
中華文明はまだ興る前で、中東のシュメール文明が栄華を誇っていた頃。 日本神話って列島の創生だけで世界の創生を描いてないから規模小さくてつまんないのよね 島を作ろうとしたらヒルコになったのも南方にあるらしいじゃん >>102
> 寓話もクソもなくなってくるよね。ただの吟遊詩人伝言ゲーム。
伝播の過程ってのは、ただのパクリ、ただのコピーの繰り返しであるはずがないわけじゃん
必ず伝わった最初のモデルが変形される。意識的にも無意識的にも改変される
君は「伝言ゲーム」と言ってるのに、同じ文で「寓話もクソもない」とも書いてる
君の言葉を使えば、伝言ゲームであるということは、寓話を入り込ませる余地があるということ >>122
神話学の新書ちょっと読んだ暇人が知ったかぶりでレスつけまくんのがみてられなくてさ。 >>121
日本書紀に書いてある2600年を否定するくせに
スサノオの部分だけなんでそんな必死になるのかが俺には理解できないわけ。
アイツラ日付まで信じてるからな。ラノベにそこまで入れ込むなんてキチガイだぜ。 スサノオの話は大陸からの製鉄と稲作文化の伝来と思ってるから韓国関係あると思ってるけど 話自体は世界中パクリばかりだから良いんだけど
その登場人物が自分の先祖だと押し通してきた一族と
それを1400年くらい信じてきた国民がいるのはわーくにだけ つまり2000年前に既にギリシャと交流があったって事だな? >>128
韓国への往来ならもっと簡単だったんじゃね?
白村江に軍隊送り込めるくらいには行き来できてるし >>128
> そもそもその時期の船舶技術じゃ
君、弥生人が中国人だと思ってんだ?w
やばっす >>126
> アイツラ日付まで信じてるからな。ラノベにそこまで入れ込むなんてキチガイだぜ。
だれと戦ってんだ、君 >>128
> そもそもその時期の船舶技術じゃ
航海技術は古代からずっとある
浮力の発見(これは経験による知識)と風力を利用した航行なんだから、車輪の発見より
相当はやい時期からある・・と調べずに推論だけでも高校生程度でこれくらいは言える こいつ日本ホルホル画像動画貼りまくってるガイジネトウヨだろ
なのよ。とかだぜ。とかくっさい文体でバレバレなんだよ 神話とか御伽噺て何かしら元ネタになった出来事を
改変しまくって物語化してるのが大半なのに
文化的な繋がり全くない筈の遙か遠方で似た話が伝わってんの謎よな >>136
吟遊詩人ってご存知ない?
シルクロードでヨーロッパと中国はつながっていて
あらゆる人種が行き交っていた。
中国人に仲介を頼んだものもあれば
直接その異人たちとやり取りして得た情報もある。
日本でも仏教が煮詰まってくると中国人の介在が邪魔だってんで
直接インド北部や中東に飛んでる。
近代までそんなことをやってた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E6%8E%A2%E6%A4%9C%E9%9A%8A どのようにギリシャ神話から影響受けたのか解明されたの? >>1
これは俺も同じじゃんと思った
パクリジャップの初期の実例か 漢字がどうやって出来たか不明だが何故か聖書と共通点多いみたいな? エジプトあたりも似たようなのあるし、ギリシャがオリジナルではなかろう。 >>143
聖書にはシュメールが出来た過程も書いてる
塔を作ってたってのも書いてる >>145
各神話で本当に価値があるのはその差分ファイルかもしれないね。
日本書紀もそういう部分だけ抜き出せばなにか見えるかも。 ローカライズしたものを日本神話とか恥ずかしく思わないの? >>!48
あのラノベを読んでる国民なんて3%もいない。
大本営が国民に読むことを強要していたラノベ。
もちろん韓国人にも読ませてアイツラは信じてしまった。 何もできなくて性格もクソな奴らが東へ東へ追いやられて行き着いた先に辿り着いたのがジャップランドだからな
この島にいる奴らがそんなもん考えつくわけもない 聖書を元に発見された遺跡やらが沢山あるしな…
旧約聖書に書いてある紀元前10世紀ごろの建築物遺構を発見したとか >>143
まだ全体の数%しか発掘進んでないギョベクリテペとかシュメールよりもっと古い遺跡群が発見され都市といえるほどの規模なら
神話伝承の類も世界文明の勃興期以前だし史実へ影響及ぼした原型といえるくらいの叙事詩なり石碑物なんかが見つかるかも期待 そもそも神話は無文字時代に誕生したものであるから、どれがどれのコピーであるか、正確に跡付けることはほぼ無理であるねw >>154
それを文字世代のやつが儂らが与えたとかマウントを取るから
訳のわからんことになる。
だから全て古代人の仕業で片付けるのが一番スマート。 逆にどういう経緯で伝わったのかの方にロマンを感じるな 日本の古代神話が大陸や朝鮮半島の神話のパクりなのは当時の公文書書ける人間が日本にはいなくてみんな渡来人に頼っていたから
そのころの文氏(文字かくひと)はみんな朝鮮半島からの渡来人だったんだよ 引きこもりの家の前でどんちゃん騒ぎして中から出てこさせるって話も世界中にあるんか? シルクロード経由で中国→朝鮮半島→ジャップランドと伝搬したんやろなあ >>29
十和田にイスキリの墓とかあったりするし、有り得ないとも言い切れないな。 >>150
緯度が高い地域で神話は熟成されるからな。 >>161
大陸形の文明が入る前の
台湾から伝わった縄文文明も
日本が終着点。
日本から先の海流沿いはベーリング海だからね。 >>158
>>148が世界中の教科書に載ってる文明の流れだけど
朝鮮文明はどこにあるの?
あ英語読めない?
シビラゼーションってのが英語で文明のことね。
>>1
旧約聖書のソドムの話もそうやで
そういう構造やねんな キリストだって聖人ヨハンのパクリだし
大体の神話系はエジプト神話のパクリだし
太陽の擬人化された人や者が3日で生き返ったり出てきたり
キリスト 3日で復活
天照大神 3日で岩戸から出てくる
などなど
ギルガメッシュ叙事詩の洪水の話と
ノアの箱舟とか
ミトラ教の神の設定
”太陽神ミトラスが生まれたのも12月25日だった。彼は巡回する教師であり、
12人の弟子を持っていた。彼はよき羊飼いと呼ばれた。”
をキリスト教がパクったのではってくらい類似してたりするしな >>131
船で日本から韓国に行くのは簡単だ。
実際、日本は白村江に軍隊を送り込んだ。
じゃあなんで遣唐使は中国に直接行くのか?
船に荷物を積んで、目的地に到着したら荷物を下す。
そこからどうする?電車もトラックも舗装道路も橋もない。
小集団で韓国から地上ルートで中国に行くのは無理なんだよ。
地形の問題だけじゃなく、盗賊や虎もいたから無理。
軍隊じゃないと陸路は無理。
だから日本は船で直接中国と行き来した。
朝鮮半島は大陸にあるが孤島のような状態で
交易は日本を経由して行っていた。 >>11
あれは他の神話のパクリでも、よく言われる日食の暗喩でも無くて
邪馬台国の女王卑弥呼が死去し、男王が即位して国が内乱状態になったところで、台与が女王に就いて国が治まった
って魏志倭人伝の記述を、神話風に造り替えたんだろうと俺は思う。 だからって裸踊りでひきこもりを連れ出す話はないだろ 神話とか宗教って凄いよな
文字が発明されたシュメール時代にはもうあるしな
文字が無かった30万年前でも、出土品から明らかに死者の丁重な埋葬や宗教的儀式の痕跡あったし ヒミコサマー!ってやってる頃にはあっちはシルクロードで貿易してんだからそりゃなぁ >>15
はっきり言うがないぞ、地質調査でそんな水の跡ない
最古の洪水伝説はシュメールで、河沿いだったからよく氾濫してあの伝説が生まれただけ
それをギルガメシュ叙事詩がパクってそこからユダヤ人がパクっただけ
大体水がない砂漠地帯で洪水なんて起こるわけないだろ たとえば、ギリシャ神話にはデメテルという女神が登場します。
デメテルは行方がわからなくなった娘を探していたとき、自分に情欲を抱いた弟神のポセイドンに付け狙われます。
危険を感じたデメテルは雌馬に化けて馬の群れの中に身を隠しますが、それに気付いたポセイドンも牡馬になって
デメテルに近づき、犯してしまうんですね。
この理不尽な乱暴に激怒したデメテルは、山中の洞窟に籠り、身を隠します。穀物の育成を司る大地の女神(大地母神)
であるデメテルが岩屋に籠ってしまったわけですから、下界はもう大変な状態になります。農作物は枯れて飢饉となり、
神々も困窮を極めてしまいました。
そこでゼウスは運命の女神モイライらを派遣、デメテルのご機嫌を取るなどして岩屋から出てくるよう説得します。
その説得工作が功を奏して、ようやくデメテルが姿を現し、世界に秩序が戻ります。
まさに日本神話に登場するアマテラスの天の岩戸隠れと同じ話ですよね。
高天原で乱暴狼藉を働いた弟神スサノオに怒ったアマテラスが岩屋に隠れて、世界が暗くなってしまうという物語です。
しかし、この二つの話はプロットが同じだけではありません。細部に至るまでそっくりなんです。
たとえば、馬です。ギリシャ神話ではポセイドンが牡馬に化けて牝馬に変身したデメテルを乱暴します。
無理やり乱暴したわけですから怪我を負ったでしょうね。日本神話では、高天原でスサノオが生き馬の皮を剥いだり、
田んぼに馬を放ったりして、大暴れ。その際、驚いた機織女が機織りに使う梭(ひ)で性器を怪我してしまいます。
「馬」と「性器の損傷」という二つの要素が一致しますね。
また、アマテラスが岩屋から出てくる際には、アメノウズメが半裸になってセクシーダンスを披露してアマテラスの気を引く
場面がありますね。一方のギリシャ神話では、デメテルの前に牧神パンの娘イアンベが現れて、滑稽な踊りを披露します。
最初はデメテルは興味を示しませんが、イアンベが性器をむき出しにして踊り出すとデメテルも思わず吹き出してしまい、
ご機嫌が直ったという場面があるんですね。 >>183
雷って空を暗くするわ、爆音だわ、火事起こすわ、人死ぬはで恐怖そのものだろ?
化け物になったイザナミを象徴する恐怖だからだろう
良い雷神はその後タケミカヅチが生まれるし >>182
豊穣の神デメテル
ゼウスとの娘が春の神ペルセポネ
ペルセポネは冥神ハデスに攫われ
冥界に捉えられる
ペルセポネは冥界で3粒の柘榴を口にする
柘榴は全部で12粒あった
この「よもつへぐい」により
一年のうち3ヶ月、冥界に捉えられることとなった
これ以来、地上には冬が訪れるようになった
イザナミはホノカグツチ(火の神)を産んだ大火傷で
冥界に囚われ冥界の食べ物を食して
地上に戻れなくなる
イザナギをイザナミから救ったのが桃 どこまで学会の定説なんだか分からんが後藤明の世界神話学入門 (講談社現代新書)でも読んどけ >>173
百済経由して山東半島のが楽だろw
なんでもかんでも「ペクトゥサン」かよ >>15
農耕文化がどこでもずっと洪水との戦いだったというだけだぞ 馬鹿「に、日本はちょ直接唐から!
テヨン半島はペクトゥサンあるから
無理!!」
ワイ「へえ笑」
馬鹿「チョンどもはずっと中国の支配
下ぁ!」
ワイ「へ?ペクトゥサンあって来ないので は?でも支配下なんだ笑」 日本の神話ってより天皇家の神話だから
天皇家はやはり渡来系だったんだろうか >>173
世代の問題だよ。
大陸陸ルートの連中の
帆船が実用化するのが10世紀以降。
エジプト海ルートの連中は紀元前5000年には
今とはまるで形状の違う帆船を作っていた。
縄文人が使ってたのもこの船。
https://m.youtube.com/watch?v=5vkri72lvHA >>196
話の出発点はローマあたりから中国にきた吟遊詩人。
それをローマ語が不自由なのちに日本人になる
学者というか作家が適当に聞き齧る。
それをのちに日本の支配層になる連中に
そいつらが満足するように適当に脚色して披露。
その披露の最中に支配層から各種ツッコミが入る。
それを脳の反射神経だけで大ボラを吹いて
やり過ごす。 「振り返るな」と言う話は旧約聖書にもある
退廃を極めたソドムとゴモラは
神の火によって焼かれる
ロトとその家族は御使いにより
街を脱出するがその際に
「決して振り返るな」と警告される
ロトの妻は警告を破り振り返ったため
塩の柱と化したと言う みんな神話の震源地に夢を見過ぎ。
オリンピック開会式の脚本みたいなもんだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています