古き良き本屋の魅力 [126678906]
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みんなTSUTAYAになった
そのTSUTAYAも無くなった 俺が大学生だった頃の神保町は、本当に古本屋が林立し、得も言われない魅力に満ちていた
マンガ専門店もあれば、左翼系の古本屋もあった、知的興奮が得られる場所だった
それがいまやすっかり駆逐され、淘汰されてしまった
三省堂がこれで閉店するわけではないとしても、神保町の象徴だった三省堂が「しおりを挟む」のは寂しい 古い古本屋の店主の背後には隠し扉があって
その中には裏本なんかが並んでる。 古本屋でのんびり働きたいけど、のんびりに見えるだけで実際は忙しいんだろうか >>4
昔の書泉の栞は月替わりの凝ったもので集めたいと思わせるものだった
あの頃のほうが豊かだったように感じる ブックオフの時代か~懐かしいなぁ~
古き良き時代だよ 昔の古本屋の、あの紙の匂いをまた嗅いでみたいものだ
メガネをかけた店主が渋い顔してこちらを視るのも刺激的だった
今や消滅してしまったし、蘇ることもおそらく無理だろうが、文化的価値は忘れられてはならないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています