カマキリさん、強くなりすぎて鳥を狩り始める コイツらやっぱり地球外から来たろ [535650357]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昆虫界きっての名ハンター、オオカマキリ。草むらにひそみ、チョウやバッタなどの虫を捕まえて食べるイメージが強いのですが、なんと今回「ダーウィンが来た!」取材班はカマキリが天敵の鳥を襲う究極の狩りの一部始終を世界で初めて撮影することに成功しました。自らの体より3倍の重さはあろうかという鳥を、どうして捕まえられるのか。そのヒントはカマキリの武器であるカマの構造と、狩りのテクニックにありました。世界初の貴重な取材から、オオカマキリの命がけの狩りの秘密に迫ります。(「ダーウィンが来た!」取材班)
強い海風が吹く舳倉島では、高い木が育たず平らな地形が広がっています。そのため、普段は高い場所を好む鳥たちもここでは低い草木に降りて過ごすので、カマキリに狙われやすいようなのです。貴重なカマキリの狩りの様子を撮影するため、取材班は鳥がよく休んでいる草むらや低木で待ち構えることにしました。
カマキリはまず鳥の死角からカマを繰り出しますが、この時点ではまだ鳥は何が起きたのか気がついていません。その隙にカマキリはカマを深く掛け直すことができたため、今回は羽ばたく鳥を逃すことなく捕らえていました。カマキリは枝から落ちた後も最後までカマを離さず、重さがおよそ3倍はあろうかという鳥を仕留めることができたのです。
カマキリが命がけで天敵の鳥を襲うのには切実な事情があります。産卵を控えた秋の終わり、栄養を蓄える時期にも関わらずカマキリの餌であるバッタが激減。飢えが限界に達したカマキリがあえて鳥に立ち向かうのだそうです。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/9/a941b_1413_4d04e37441814fcae38b88fb1658cf8b.jpg >>118
進化でこれが生まれるのも謎だけど
神が作ったとしたら神はキチガイだな ハチドリ襲って食うってのは聞いたことあったが
もうちょい大きいサイズも狩れるのか >>136
首を締めるか体当たりで羽を折るらしい
ハチドリぐらいの小鳥の骨だと爪楊枝程度の強度しかないっぽい >>126
>>146
https://pbs.twimg.com/media/E7I8nLYVEAAGimH.jpg
あなたの政府はあなたに死んでほしい
http://takahata521.livedoor.blog/archives/9836563.html?ref=category215656_article_footer7_slider&id=8408626
https://livedoor.sp.blogimg.jp/takahata521/imgs/a/c/aca18dd4.jpg
ここで、サタニストの長であるジョン・D・ロックフェラーの言葉を紹介しましょう。
ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー・シニア(John Davison Rockefeller Sr., 1839年7月8日 - 1937年5月23日)は、アメリカのビジネス界の大物であり、慈善家である。史上最も裕福なアメリカ人であり、近代史において最も裕福な人物であると広く考えられている。
この悪魔が地球を歩き回った1800年代半ばの
ジョン・D・ロックフェラーの言葉.
1800年代半ばにジョン・D・ロックフェラーが書いた「秘密の契約書」
イリュージョン、それはあまりにも大きく、あまりにも速く、彼らの知覚を超えてしまうだろう。
それを見る人は、非常識だと思われるだろう。
我々とのつながりがわからないように、別々の前線を作るだろう。
あたかも繋がっていないかのように振る舞い、疑われないように一滴ずつ目標を達成していく。
これにより、変化が発生したときにも様子を見ることが出来ない。
我々は、絶対的な秘密を知っているので、常に彼らの経験という相対的な分野の上に立つ。
我々は常に協力し合い、血と秘密の絆で結ばれている。
話す者には死が訪れるだろう。
我々は、彼らの寿命を短くし、逆のことをしているように見せかける。
我々は、科学技術の知識を使って、何が起こっているのかわからないようにする。
軟質金属、老化促進剤、鎮静剤を食品や水、さらに空気中にも使用していく。
彼らはどこにいても毒物に囲まれているだろう。
柔らかい金属は、彼らの心を狂わせるだろう。
我々は、様々な分野で治療法を見つけることを約束するが、彼らにさらに毒を与えることになるだろう。
毒物は皮膚や口から吸収されるだろう。
彼らの心と生殖器官を破壊した結果、子供たちは死んで生まれてくることになるが、この情報は隠されるだろう。
飲むもの、食べるもの、吸うもの、着るものなど、身の回りのあらゆるものに毒が潜んでるだろう。
彼らは遠くを見通すことができるので、我々は毒物の分配に独創的でなければならない。
楽しい映像と音楽の音色で、毒はいいものだと教えるだろう。
彼らが尊敬している人物が助けるだろう。我々の毒を押し付けるために彼らを参加させるのだ。
我々の製品が映画で使われるのを見て、それに慣れてしまい、本来の効果を知ることは出来ないだろう。
彼らが出産したら、子供の血液に毒物を注入し、彼らを助けるためだと信じ込ませるだろう。
彼らの心が若いうちに、早い段階で始めるだろう。
子供たちをターゲットにし、子供たちが最も好きなもの、つまり甘いものを与える。歯が崩壊したら、彼らを殺し未来を奪う
金属を詰め込むだろう。
彼らの学習能力が損なわれたとき、我々は病気にする薬を作り、別の病気を引き起こし、さらに別の薬を作ることになるだろう。
我々の前で彼らを従順で弱い存在にするのだ。我々の力で、彼らは落ち込み、鈍くなり、肥満になり、助けを求めてきたときは、さらに毒を与えるだろう。
我々は、彼らの関心をお金や物質的なものに向けさせることで、内なる自己とつながることがないようにしなければならない。
彼らは一体感を持つかもしれない、我々は、姦淫や外面的な快楽やゲームで気を紛らわせるだろう。 >>67
対昆虫同士なら圧倒的にカブトムシ
あらゆる攻撃が通用しないからな
対人間ならスズメバチ >>138
すごいよ。俺泣いてる😢
命がけの闘争して勝てばご馳走ってすごい
上と下の差が激し過ぎて頭がクラクラする
鷹はスズメバチの巣を破壊してゴミのように蹂躙するんだよね 人間が両手ナイフのみで忍び寄って、ヒグマ殺すようなもんだろ
あるいはそれ以上の戦力差
野生の力やな しかも死んだら腹からハリガネムシ出てくるし、こいつらほど不快な昆虫いるか?恐ろしいよ カマキリ飛ぶの目の当たりにしてからは苦手になったわ バッタが激減するのに産卵期で栄養蓄えないとダメとか欠陥だろ >>141
人間の祖先がネズミくらいだった時
あいつら30cmはゆうに超えてたからな
そりゃ遺伝子レベルで恐怖心が染み付いてるわ 鳥捕食までは観たな
香川が出た後に水に飛び込んでうんたらかんたらって始まったから嫌な予感がしてチャンネル変えたわ
食事時にハリガネムシなんて見せんじゃねぇよ 工場に迷い込んで火花を避けまくる動画が凄かった
人間様なら簡単に踏みつぶせるし偶然だろうけど 腕が鎌とかヤバすぎだよな
どんだけ殺意の高い生物だよ いやいやガキの時カマキリと遊びまくったけどガキの柔肌に傷ひとつつけられなかったぞ
あんな顎で鳥の皮膚に喰いつけるとは思えないな どうやって食うんだよ?
あのショボい顎で羽むしれんの?
その内ネズミとか狩るようになんの? 上で人間が熊を倒すときにする構えがカマキリみたいな逆手だと思うんだよね
以前イタリアマフィアのナイフ作法の本読んだ時も基本逆手だった気がする 道路のド真ん中でイキるの止めろ
何をどう思ったら車に喧嘩売れるんだよ 十年くらいまえに探偵ナイトスクープで桂小枝がハリガネムシを上唇と鼻で挟んでいたのがトラウマだわ、あいつらイカれてる >>26
外骨格で進化したから無理だろ
重すぎて動けない カマキリとおまえも遺伝子的には60%ほど共通しているのだぞ 後ろからツマメばバタバタするだけ。
前からは危険です。 >>81
見事にカマキリごと飛んでいったけど
カマキリの方がピンチやろこれ もしカマキリに狩られたとして口ちっちゃくて少しずつ食われるのが嫌だなあ ダーウィンでやってたけど
尾角が風センサーになってるとかやっぱりこいつゴキブリの仲間だわ バッタが草を食ってそれを鳥が食ってりゃ何も困らないのに
そもそも何なんだこのスーパーファイティング野郎。ステップワークもバッタを超えた異次元のジャンプだしよー…… 見てたけど明らかに鳥は最初にカマキリの鎌が触れた時に「なんか虫がぶつかってきたわ」って感じで舐めてたろ
最初から危険な相手だと警戒していれば鳥がカマキリごときにやられるはずはないんだわ Balance 崩された 仇
文字で指令した 「カマキリを燃やせ」 仕留めた部分どこ?
ただ勝てない相手に攻撃しかけたぐらいにしか見えないけど
人間にだって攻撃するやん 両手が鎌って殺意しかねーデザインしやがって
神はどーしちまったんだよ ナイフ2丁もつよる鎌2本もって戦ったほうが強いのかな? >>193
一番最初に選ぶ仕事、というか趣味だろコレ >>193
カマキリの被り物にもっと拘れって文句つけるほどやりたい仕事だぞ
カマキリに乳首くわせてる女の動画あったな
割と可愛くて美乳だった 香川照之ってボクシングやってたからカマキリ好きなのかなぁカマキリが好きだからボクシングやったのかなぁ カマキリの長老みてえな奴と連絡出来るモメンに頼みたいんだがスズメバチとムカデ皆殺しにするべきと伝えろ さすればトンボとか増えて余計楽だぞ 甲虫は静電気で飛んでるらしいな
そんなん宇宙技術だろ カマキリとコオロギはゴキブリの仲間なんだから強くて当たり前 >>18
戦闘機の1/3ぐらいの体重の農民が発着場にいるところを襲った感じだろ >>193
これをやるためにほかの辛い仕事こなしてるんだぞ 体重差大きいから無理だろ思ったけどスズメくらいの小さい鳥だと24gしかないからカマキリより軽いんだな キクイタダキはたしか日本で一番小さい鳥だからな
これが嫌儲の鳥キジバトだったらカマキリなど瞬殺だった ここの地方のカマキリ変な方向にガラパゴス進化しそう
動物タンパク豊富に摂取してヤシガニ並みのデカさと筋力付けるみたいに マンガでカマキリキャラがカマで切り刻むのは違うよな
ホールドするためのカタチだから >>156
>>191
なんねっつーの
かつて翼長70㌢のトンボが空飛んでたとかそこそこ知られた話だと思うんだけどな ヨーロッパの動物番組とかだと割と残酷なヤラセがあるんだけどダーウィンは大丈夫かな
途中で痛めつけた鳥にすり替えたりしてないか >>231
当時は地球の自転速度が早くて
今よりも大型の昆虫でも飛べたって説がある
恐竜が巨大化できたのもそれが一因だって クワガタとかかなり力いれても取れないことあるし虫は怖い 3倍しかない時点で
普通のカマキリとは違うじゃんくだらね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています