【謎】自殺する"自由"は存在するのか [495824752]
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別にあってもいいよね
個人の意思の尊重 こういうのカタカナで専門用語あったよね?なんだっけ? 理屈上、身体はその人の所有物なんだから当然
日本でも自殺したからと言って罰せられるわけではない
ただし「死ぬのを手伝う」のはまた別の話 他人の命ならともかく、自分の命をどう処分しても自分の勝手だろ 誰にも迷惑をかけずに遺族もラクな方法は無いのかよ
オススメを教えて下さい 社会契約の観点から人が生まれながらに持ってる力と自由は一般意志の管理下に置かれてるんよ 自殺に使える道具や薬物規制しまくってるのは自由を奪ってるんだよ 自殺願望のある人はほぼ全てが鬱状態
鬱ってのは脳が正常じゃ無いんだから正常な状態になるまでお前が言うところの「死ぬ自由」は剥奪してもいいんじゃないかな ぶっちゃけ自分と関わりのない奴の生死なんかどうでもいいよな
社会がうるさいから建前上自殺ダメとか言ってるだけ いのちの電話とかいうケンモメンの励まし以下のゴミに税金使われてることが気に入らない 自殺は自分に対する殺人だろ
俺たちケンモメン福音派は殺人には反対だよ? >>15
これ有るから自殺の自由を社会が認めるのは無いよなー あーそれ
自分の命が軽い奴は他人の命も軽いから厄介 技術発達進めば脳波なんかで自殺兆候検知して強制ブラックアウトとか無くもない未来 国民の生命財産自由をまもるが国の仕事だよね。
ぐらいしか言えないわ。 京都のマンションで「首つりしてるんだったら帰ってねー」って入口で肩押し出されて扉ピシャッされた時は 不覚にも泣いてしまったな 殺人はガチで怒られるけど自殺は刑罰がないからね
あとは宗教に頼むしかねんだわ むしろ
およそどんな社会の最底辺の奴隷階級でも
天賦に備わってる自然権だろう🥺 単なる鬱ならともかく、何らかの思想的信念によって自殺するのは認めるべきかもしれない
その思想の認定は難しいが 国からしたら子供が大人になるまでに莫大な税金かけてんだから回収するまでに死なれたら赤字な訳
60まで頑張ってそこでサクッと逝ってくれって感じ 生まれてこない自由はあったか?
まぁそういうことだ
俺は生き死にに関しては当人の意思を介在させるべきではないという考えを持っているよ 誰に許可されなくたって自由にすればいいだろ
許してもらわなきゃ死んじゃいけないなんて道理はないんだから むしろ死ぬタイミングは自分で選べるようにするべき
何が何でも死ぬな!って押し付けは良くない
首吊りだの飛び降りだの怖くてむごたらしいことをしないと自分で死ねない状況は変えなきゃダメ
安楽死、尊厳死を合法化して、色々なチェックをパスしたら人の監視のもとで
綺麗に眠るように死んで、後始末もしてもらうようにするべき
そっちのほうが本人にとってもいいし、社会的リスクも減るしいいことづくめ >>39
その色々なチェックに鬱判定入れたらパス出来るやつなんてほぼ居ないぞ 自殺は最大限の肯定
死ぬほど絶望してる人に死の自由すら奪うのか?最低なやつだよ 難しいね
難病とかなら簡単だろうけど
死ぬ必要のない治る可能性のある鬱なんかは本人の自由な発想に任せられない
認知症なんかは死んだほうがマシだろうけど、症状が進めば恐らく自死は拒む >>40
鬱病も科学的診断ができるようになってきてるので大丈夫だと思う
例えば末期がんや、高齢で独居だったりする人なら
どこかで決断するってのはありだと思う
これから独り身高齢者も増えるから結構ガチでやらなきゃいかんと思うけどな 18 名前: 日立(空) 投稿日: 2008/07/16(水) 18:01:18.39 ID:s/8e9W2p0
どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな
家族にもだぞ
24 可口可楽健怡(樺太) [] 2008/07/16(水) 18:03:19.60 ID:nnGomTjLO
>>18
そんな自殺方法あるの?
31 日立(空) [] 2008/07/16(水) 18:05:48.04 ID:s/8e9W2p0
>>24
生きろってことだよ
言わせんな恥ずかしい
33 名前: 華爾街日報(アラバマ州) [sage] 2008/07/16(水) 18:06:07.43 ID:+ZYVe6PC0
>>31
うわ キモ >>15
論理的には生きることに正当性があると言い切れるだろうか
もしかすると論理的に狂っていることが脳としては正常なのかも知れない
しかし狂い方に一つの正しい方向性があると考えることは難しい気がする
野生動物のように本能に従って活動しているのならともかく
理屈を並べて生きる知的生命体は正しさを自ら求めなければならないのか
周囲の社会がそうだからと安易に流されて生きることは楽だとは思う
社会に適合していないと自覚した場合に生存意義が保てるかどうかは知らないけれど 基本的に人の意識が肉体を借りているだけなので、
肉体が勝手に行っている細胞活動をその意識が無理矢理止めてしまうのは自然の摂理に反するという点で大罪。
他殺は人間の社会性の問題なので時と場合に許される。 西部邁も自分で死期を決めたかったのに
無茶な自殺しか手段がなく、そばで看取った人が自殺幇助に問われるってのは歪な世の中だ 自分で死期を選び取り、周囲に別れを告げる時間も十分取れて、綺麗に安らかに逝ける権利ってのは認められるべきだ
独居老人が突然死して腐乱死体で発見されるようなことも減るだろう まず殺人や窃盗の自由はないという前提で話すと
自殺しようとしたら警察が止めてくるから自殺の自由はないと思われる
実際にできるかできないかで言えばできるが、それは殺人や窃盗も同じ 身の回りをクリアした人は安楽死出来るようにすればいい 人間は生まれる瞬間を選べないんだから死ぬ瞬間も選べないのが道理みたいなノリはあるかもしらん 人殺しには違いないからなぁ
自分だからいいじゃんとなると今度は自分が産んだ子供も自分が居なかったら生まれてないんだからいいじゃんとなってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています