今月8日、新潟県佐渡市役所の本庁舎前で行われていた狂犬病の予防接種の際に注射針が誤って犬の飼い主の左手親指に刺さる事案が発生しました。

飼い主は接種部位に痛みが出たことから、2日後に市に電話で相談。飼い主は佐渡市内の病院を受診し、塗り薬を処方され、1週間の経過観察となっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86ad6487d1ad0c5d66563e30cf8f4f00280cabec