嫌儲って「黒澤明」すら見たことない奴が邦画を馬鹿にしてるんだから呆れるよな。最低でも「野良犬」~「赤ひげ」までは全部見とけ [738130642]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シナリオランド読書会 『複眼の映像 私と黒澤明』(著:橋本忍)6/11(土)開催!
コウダテ株式会社が運営する、シナリオを中心としたオンラインサロン「シナリオランド」https://lounge.dmm.com/detail/445/では、
クリエイティブに関するイベントを定期的に開催しております。
https://www.value-press.com/pressrelease/295815
監督作品一覧
姿三四郎(1943年)
一番美しく(1944年)
續姿三四郎(1945年)
虎の尾を踏む男達(1945年製作、1952年公開)
わが青春に悔なし(1946年)
素晴らしき日曜日(1947年)
醉いどれ天使(1948年)
静かなる決闘(1949年)
野良犬(1949年)
醜聞(1950年)
羅生門(1950年)
白痴(1951年)
生きる(1952年)
七人の侍(1954年)
生きものの記録(1955年)
蜘蛛巣城(1957年)※
どん底(1957年)※
隠し砦の三悪人(1958年)※
悪い奴ほどよく眠る(1960年)※
用心棒(1961年)
椿三十郎(1962年)
天国と地獄(1963年)
赤ひげ(1965年)
どですかでん(1970年)※
デルス・ウザーラ(1975年)
影武者(1980年)※
乱(1985年)
夢(1990年)
八月の狂詩曲(1991年)
まあだだよ(1993年) なんで今を論じてるのに30年以上も前の話を持ち出すの?昔のことしか言えないおじいちゃんなの? 白黒時代のはほんとにすげえと思うがカラーになってからはぶっちゃけいまいちだよね 黒澤明の傑作観ればなおさら
なのにどうしてこうなった…
ってなるだろうよ 白痴をみたことがあるのか?
どうしようもない駄作だぞ むしろ黒澤小津は海外に影響与えるレベルだったのに
なんでその後はこんなんなんだよ >>1
ばかやろう
用心棒と七人の侍くらい見たっつうの >>9
>>11
コッポラやスコセッシは「どうしてアメリカ映画はこうなった…」って思ってるよ 正直過大評価でしょ
白黒はまぁまぁおもしろいけどさ
いつまで日本はゴジラ、クロサワ、スキヤキソングでホルホルしなきゃだめなの? >>14
古典で、散々引用されまくって新鮮味がないから過大評価だと感じるのでは?
正直微妙な作品もあるとは思うけど 通俗的だったから昔の批評家はあまり褒めなかった
文学にしろ映画にしろ大衆通俗作品は蔑まれていたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています