トルコ「ロシア軍をボコボコに〆てるドローン、バイラクタルのさらに次世代機を50機搭載したドローン空母を作るぞ」怖いか? [551550815]
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「無人機どっさり空母」誕生か ピンチを好機とするトルコ 艦載機型バイラクタル「日本も導入を」
ロシア軍がウクライナへ侵攻して数日後の2022年2月27日、トルコ海軍が建造を進めている強襲揚陸艦「アナドル」が、初の洋上公試のため同国のセデフ造船所を出発しました。
「アナドル」はスペインの造船企業ナバンティアが同国海軍向けに建造した「ファン・カルロス1世」の設計を基に、トルコで建造された強襲揚陸艦です。原型の「ファン・カルロス1世」は、スペイン海軍が運用しているAV-8SハリアーII戦闘機の運用を想定して、艦首にスキージャンプ(艦載機の発艦装置)を設けています。
2022年5月の時点で、スペイン海軍は導入を決めていませんが、「ファン・カルロス1世」は、アメリカ海兵隊とイギリス海軍でハリアーIIを後継したF-35Bの導入も視野に入れて設計されており、同艦と準同型艦の「アナドル」、
オーストラリア海軍のキャンベラ級強襲揚陸艦は、飛行甲板の耐熱性強化など所要の改修を加えれば、F-35Bの運用が可能であると言われています。
トルコ海軍は「アナドル」を単なる強襲揚陸艦ではなく、F-35Bを導入して軽空母としても運用する方針を示していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5a3dbb75bd5ccc6452178a1cfd356a6b67cfd4?page=1
「アナドル」の軽空母化実現のための動きを進めている企業の名は「バイカル・エアロスペース」。ロシアとウクライナの戦いで一躍世界にその名を知られるようになったUAS(無人航空機システム)「バイラクタルTB2」のメーカーです。
バイカル・エアロスペースでCTO(最高技術責任者)を務めるセルチュク・バイラクタル氏は2020年10月30日に、バイラクタルTB2の艦載機型「バイラクタルTB3」の開発が順調に進んでおり、搭載する国産エンジンが完成していることを明らかにしています。
バイラクタルTB3は主翼の折り畳み機構を備えており、トルコ国防省はアナドルに30機から50機程度搭載できると述べています。実現すれば、バイラクタルTB3は世界初の戦闘能力を持つ艦載固定翼UASとなり、「アナドル」がそれを世界で初めて運用する「空母」となる可能性があります。
これもうロシアはトルコ相手に何もできないやん >>2
航続距離短いから沿岸部からだけではカバーできる範囲が狭いから必要 ドローン兵器こそ空中給油ならぬ空中給電とかしたそう 航続距離なさすぎて意味がない
F-35Bを売ってもらえなくなったからこんなことやってる 原子炉積んでエネルギー生み出しながら移動式妨害電波発生装置みたいなの必要なんじゃない?
危なすぎ?知らん 妨害電波出せる先進国には役に立たないからやめときなよ >>2
有翼ドローンには滑走路必要。
でも小型ドローンなら軽空母でも運用出来るというのがポイントのような ゲリラ的にやられるから恐怖なわけで
威嚇以外の意味がなさそう TB3とは別に
バイラクタル クズルエルマ
という亜音速のジェット戦闘爆撃機も開発中だそうで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています