映画「マネーショート」投資家、インデックスファンド警鐘-CDO類似 インデックスへの資金流入で株価や債券相場にゆがみと指摘 [718158981]
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「世紀の空売り」投資家、インデックスファンドに警鐘-CDOと類似
Reed Stevenson
2019年9月5日 9:53 JST
インデックスファンドへの資金流入で株価や債券相場にゆがみと指摘
バブルは「長く続けば続くほど崩壊はより深刻になる」とバーリ氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-05/PXBZC66TTDTH01
ヘッジファンド投資家のマイケル・バーリ氏は、最近のインデックスファンドへの大量の資金流入について、2008年に世界的な金融危機が深刻化する前の債務担保証券(CDO)のバブルと類似性があると指摘した。CDOの価値はその後急落し、グローバル金融システムは破綻の瀬戸際に追い込まれた。
金融危機より前にCDOの価値下落を見越した投資で成功したバーリ氏は、マイケル・ルイス氏のベストセラー「世紀の空売り」(原題:ザ・ビッグ・ショート)で取り上げられたことで知られる。
同氏は3日ブルームバーグ・ニュースの電子メールによるインタビューに応じ、10年余り前にCDO購入がサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン債権の価値をゆがめたのと同様、インデックスファンドへの資金流入によって、今は株価や債券相場にゆがみが生じていると分析。そのような資金の流れがいつか反転すれば、市場は「荒れ模様になろう」と述べた。
サイオン・アセット・マネジメントで約3億4000万ドル(約362億円)相当の運用管理に携わるバーリ氏は「多くのバブルがそうであるように長く続けば続くほど崩壊はより深刻なものになるだろう」と指摘した。小型のバリュー株を同氏が選好する理由の一つは、パッシブ運用のファンドにあまり組み込まれない傾向にあるためという。
原題:Michael Burry Explains Why Index Funds Are Like Subprime CDOs(抜粋) 原題ビッグショートでぴったりやのになんで邦題をマネーショートにしたんやろ
意味変わってもうとるやん “パッシブ運用は、市場の指数やポートフォリオに追従する投資戦略のことである。
最も一般的な方法は、インデックスファンドを購入し、公表されたインデックスの
パフォーマンスに追従することである。” ああワルイージいるみたいね
工藤関係してんだ治水に
突き指?
ダイビング?
スキューバダイビングか
Discoverね 前から言われてることだな
個々の銘柄の状況に関係なく金が投入されるから適正な価格付けがなされないって >>7
日本だと偉大な遊撃手で野球の話に勘違いされないようにお金ってつけた可能性あるかも? 市場が合理的か非合理的かどっちのスタンスを取るかの問題だろ
合理的だと思うならパッシブ投資すればいいし非合理的だと思うならアクティブ投資すればいい
みんながパッシブ投資しすぎれば個別株に旨味が出るけどそんなのAIが見逃がすはずないよね
だから個人じゃ太刀打ちできないよ長期で持ち続けるのが一番強い 日本の場合「先物」って名前のインデックスファンドが一番相場をゆがめていると思う インフレ押さえるために株価爆下げさせる(ショート勢儲かる)ってアメリカおかしいだろ。
ヨコヨコでできるだろ。 >>17
即効性は株価下落の方があるからね
これだけ行き過ぎたインフレ抑え込むにはやっぱ株価下落よ
年初から言われてた事なのに売ってない奴が馬鹿なだけww >>7
普通の人はショートが空売りとか知らんし
マネー(お金)ショート(不足、焦げ付き)の方が想像しやすい 映画の中で、どっちか勝つ方に賭けてる人にまた勝つ方に賭けるって繰り返し描写がわかりやすかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています