僕の人生で一番恥ずかしかったことは
ジェイソンXを普通に楽しんでしまったことです
当時小三で愚かだった僕はメタルジェイソンという明らかなジョークに気づけなかった唯一の人間で
医療ナノマシンの誤作動にしては不自然に固すぎるメタル皮膚を前にしても
「こんなんどうやって倒すねん」と手に汗を握ってしまいました