具体的な表示制限の内容は、以下の通りです。

・検索結果の上位やトレンドでツイートが拡散されないようになる。
・そのツイートの作成者をフォローしていないユーザーのタイムラインで、ツイートがおすすめされなくなる。
・リプライにおけるツイートの表示順位が下がる。
・メールやTwitter内でのおすすめから当該ツイートやアカウントが除外される。

リツイートや独自の内容を追加したもの、または引用であることを明示したものは規制の対象外です。また、コピーパスタだけではアカウント凍結の対象とはなりませんが、そのようなツイートはTwitterによる確認の対象となります。これにより、他のポリシーなどにも抵触するような重大な違反があることが判明すれば、それを理由に削除や永久凍結が行われる場合もあるとのことです。

ポリシーの発表と合わせて、盗作ツイートを通報する方法も公開されました。(略)