有吉「だから、こうやって1年に、2回か3回しか(上島と)会わなかったりすると寂しいもんですけども、上島が死ぬなら早いほうがいいね」
上島「いや、なんでそんなこと言うの?」
有吉「いやだからこうやって会ってって、どんどんどんどん、ちょっと関係が薄くなってって、そこで(上島に)死なれても。あんまりいい感じに泣けない感じするから。死ぬなら早い内がいい」
上島「そんなことないと思うよ?だって、ちょこちょこ呑みに…」
有吉「死ぬ側はそう言うんですよ」
上島「だから死ぬ側…いやお前だってその死ぬかもしんないじゃないかよコノヤロー?人生何があるかわかんないんだ」
有吉「死なれる側からすりゃあね、まぁ思い出が強い内に死んでほしいなってのがありますね」
上島「ちょっと待ってよ!(ここで番組エンディング音楽が流れ始める)いやいやww最後それやめてよ」
有吉「死ぬんですか?」
上島「もう、そういうことだよ。死ぬとか 死なないとか…。これどうする!?ほんとに、俺が年明けに死んでたら!!」
有吉「めっちゃ 笑う!」
上島「いや本当に、事故とかでもしも本当に死んでたら?」
有吉「もう ほんとねこれ見よがしに言う。『(竜兵会のメンバーに)この放送聴いたか?』って」
安田「そうですね」
有吉「『死んだだろ おら!』って。『ほら見ろ!死んだだろーーっ!!』っていう」
上島「まあ、それは芸人としたら鑑だけどな」
安田「あとあれですね。そっち系(スピリチュアル?)の仕事が増えるでしょうねw」
上島「俺の死を当てた、とかかよw」
有吉「もう俺この芸人辞めて。どっか田舎でいい場所に家買って田舎で占いやるよ。楽だもん」
安田「高額なお金を持ってくる人たちをねw」
有吉「だから上島が死んでくれたら楽なんだよ」
上島「いや、死にはしないな。」
有吉「あ?」
上島「あ?」
有吉「死にはしない?なんだそれ」
安田「怪我パターン」
上島「怪我じゃダメか?」
有吉「ああ、怪我じゃちょっと弱いね」
上島「怪我じゃ弱いか」
番組がエンディングに入る10秒前
有吉「だけど怪我しそうな顔してんなぁ上島お前なぁ!!本当に犬にでも噛まれて死ぬんじゃねえか!?あ、犬にでも噛まれて怪我するんじゃねえか!?」
その声のままフェードアウトして番組終了