有吉の主張する地獄


生活はというと、スーパーの見切り品がご馳走で、スーパーの閉店時間までひたすら待ったそうです。

どんなにお腹が空いていようが延々と値下げになるのを待つ毎日。

まったく仕事がない時代は金も無く、1日250円の一食の食生活だったそうです。

そして、仕事はほとんどなくなっていき、月収はゼロになります。

仕事が全然なかったどん底時代、有吉さんが唯一やる仕事は午後4時の電話でした。

毎日4時になると、事務所に電話して次の日の仕事確認しなくてはいけなかったそうです。

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