戦時中のホモ学生(16才)の日記が発見される [298194473]
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●余熱
青春の余熱が未だ冷めきれなくて苦しくてたまらない。
その證様には前項の記事もあるし、今日の変な衛(影?)響を受けたことを見ても分かるものである。
お昼過ぎに階下に降りて行って余りうすら寒いので洋服を重ねようと思ったが冬服は洗小屋に出しているので夏服を出して見た。
その時俺の青春の余熱が体内に残っている事を切実(?)に感じた。
アア。俺はその時溜息を吐いた。
この服こそ俺が最も同性○○(?)の熱にうなされていた頃着たものである。
夏の暑い日○○(?)で古賀と俺がバスケットボールで場所をきめて排球のようにして勝負をして古賀が俺の場所にうち込みをしてきて苦しんだが
俺は彼を負かすことを怖れて彼に勝たせてばかり居たので彼は面白くなかったのか「もう止めよう。」と言って彼の上着を脱いで袖のないシャツ一枚になって汗を乾かしたこと
俺も同じようにして彼を飽かず眺めていて彼の血色の善い輝くばかりのほゝに、一粒一粒浮き上がっている汗を心密かに礼賛したこと。
彼にこのズボンの広いスマート(?)なのを見せたくて彼の前でパフパフさせて歩いたこと。等々。
それから俺が○(?)区駅停前に下級生の前を行き来するときこのズボンを彼等が喜んで笑ったこと……或いは嘲笑したのかも知れない……それからこの服から始めて名標をつけさせられたこと等々。
俺にはこんな過去を思い出して苦しくなって来てその悩みの根源である夏服を良そうで奥深くしまいこんでしまった。それでもあの変な苦しさは変わらない。
俺は自分の苦しさは現在もあの時の彼等を多少なりとも愛していることから来るのだと思わざるを得なくなってしまった。苦しい。未だ胸が痛いようだ彼等を見ればなお。 こんなに時が経過してアウティングされるとは
ひどい世の中 >福岡県に住む16歳の少年。旧制中学校の5年生で卒業間近。進路や恋、性について悩んでいる。
>同性愛の気質があり、同級生に淡い想いを寄せている。
後のIKKOさんか 大介 投稿者:親父ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で >>5
あれ読むと気づいたら涙が頬を伝ってハッとしちゃうよな >>24
いやホモは思想でも伝統でもなく一定の割合で生まれてくるただの自然物ですが 現代のホモが書いた文章にしか見えないんだけどフェイクでは? 戦時中ってホモは迫害されたの?
それとも戦国時代みたいにホモの愛こそ至高みたいな考え方だった? 私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。 今は化粧して綺麗になるが昔の女ってブサイクそうだしな いいなぁ。こういう甘酸っぱい感じ
嫌儲になかなか無い切ないスレで好きだよ >>21
これ最初に見たときちょっと泣きそうになった >>42
マジで爆弾岩みたいなのばっかだったよな
それか、しけたバカウケみたいなのか
よくそんな化け物と子作りしてここまで人口増えたもんだわ 森鷗外もヰタ・セクスアリスで少年時代にホモを経験したと書いてるね
男の子はみんな大好きなのさ♪ 癖強くて全然読めねーけど
昔の人はスマホもないのによくこんなに漢字書けたな 江戸川乱歩が友人と日中戦争初期に作った連歌「衆道歌仙」の一歌
「恨みは残る穴一(あないち)の穴」 まぁあのころは女生徒は隔離されてたからな
男女交際なんて男らしくないとかなんとか >>29
古代ギリシャは偉い人がBLの攻受をめぐって公開討論したりな 触れてはいけないものだから妄想が高まって文学的になるのかな
「じゃあやっちゃえばいいじゃん」な世の中になったら
男同士の愛情なんてただのクソキモい汚物でしかない 江戸時代はホモ当たり前だったのに西洋文化によって一瞬で悪習にされてるのホモ可哀想 まあ、子孫を残したいという本能に抗う同性愛は純愛だからな 戦前 江戸時代 戦国時代
男色 硬派で男らしい
女好き 軟弱で女々しい、子作りのため仕方なく結婚する
こんな感じだったらしい
世界的にも異例だったそうだが(キリスト教では同性愛は犯罪) >>40
二行目で主文を下してしまう英語の段落構成いいね😁 他人のセックスを覗いてオナニーばっかりしてる人間ってやっぱ碌でも無い人間なんだってよく分かるわ 一番性欲盛んな10代の時に女性と接点のない男子校にずっといたらそりゃバグるだろう
今みたいなネットやテレビや雑誌での異性との接触すらないし 同時代のノンケのオナニースクラップブック持ってる
古本屋で買った >>81
都市部には色街が有って、名門校の学生らはけっこうモテてたらしいな 「多少なりとも」あたりで動揺したのか字が崩れているように見えるのが味わい深い
16で旧制中学卒業あたりが青春の終焉という感じだったんだな
まあ10代なんて男も女の子みたいなもんだから
その後ノンケ人生を歩む人でもそういう気持ちがあっても何ら不思議じゃないさ >>2-4から戦争が終わり>>21になった
こんな平和でも戦争よりはマシだわ >>81
ホモは生まれつきのものなのでホモであることに女が存在するしないは一切関係無い
ホモの形成に影響を与える女は妊娠中の母親のみだな ケンモメンも青春の餘熱を感じたことくらいあるだろ
相手は男でも女でもマイノリティでも絵でもいいんだ。思い出せよ >>93
覗き見オナニー人間って一例で時代の全てや性指向に属する人間の全てを語りすぎだと思うんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています