手越祐也、サロン全店閉店でも “ダンマリ” の違和感…求められる説明責任「ファンを馬鹿にしすぎ」

元「NEWS」メンバーである手越祐也の手がけた脱毛サロンが、5月末をもって全店閉店すると発表された。『WEB女性自身』などが報じている。
「2020年6月にジャニーズ事務所を退所した手越さんが、『僕が手がける事業第1弾』として、同年10月からオープンしたのがこの脱毛サロンです。
当初は、手越さんがSNSやYouTubeで積極的に宣伝したことでファンが殺到し、客入りも上々でした。しかし、今年2月には『週刊文春』によって経営難が報じられています。
今回の閉店で、手越さんと関係のないサロンに通わざるをえなくなるファンも多く、不満が高まっています」(芸能ジャーナリスト)
2月にサロンの売上激減が報じられた際、手越の個人事務所は同誌に対し、「運営会社と折り合えない部分があり、経営には関与しておりません。お伝えできていなかったことは心苦しく思います」などと回答している。
「手越さんの脱毛サロンは、店舗名に堂々と “手越” をうたっており、彼が関わっているからと入会したファンも多い。
経営に関与していなかったことも問題ですが、このときの『心苦しい』という言葉には『逃げの一手か?』といった批判も上がりました。
経営に参画していなかったとしても、閉店したのなら相応の説明が必要でしょう。しかし現時点で、手越さん側から公式のアナウンスは一切ありません」(同上)
ダンマリを貫く手越に、ネット上では失望の声があがっている。
《手越に言いたいのは、まず閉店したコメントじゃないのかな?笑》
《事業については中途半端に関わるからダメよね。ファンを馬鹿にしすぎ。そりゃうまくいかないわ》
《結局組織から放たれると誰も制御してくれないしテゴは客観視が苦手ぽいからこうなった》
YouTubeも伸び悩み、迷走中の手越。まずは今いるファンを大切にするところから話が始まると思うのだが……。

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