4630万円誤送金、男性の正体 家賃は2.5万円、元同僚は「いたって真面目」


 しかし、誤送金発覚後、母親からの返金の説得にもAは応じなかった。

「そもそも給付金は、住民税非課税世帯が対象。単身のAは、年収約100万円以下だったことになります。そんなAのところに突然、大金が転がり込んできたわけです。20代で4630万円を手にしても、その後も長く続く人生を考えれば充分とは言い難い。
ですが収入があまり多くなかったAが、“これでもっと自分の人生を謳歌できる”と思ってしまっても不思議ではない」(社会部記者)


ソースは信用力0の自称関係者話が多くデマも多いセブン
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/218_2_r_20220518_1652858232653662