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体育座りは奴隷にさせる座り方だった

体育座りは、戦後に日本の洗脳教育の推進と、
日本人のハラの弱体化の為に開発された座り方です。


そもそも日本人は、胡座(あぐら)や正座で
ハラを作っていました。 


ハラが出来ると、三軸の中心に乗せる事で
胆力や、決断力、行動力、呼吸力など、
あたまの働きを活発にしてくれます。


それに引き換え体育座りは、
背中のS字カーブを無くさせて、
尻尾、尾骨を丸めさせ、首をうなだらせて、
顔の表情は下がり、呼吸を浅くし、
何も考えられない身体になる様になっています。


結果、足腰も弱り、上から指示を待つ人間が
出来上がりです。