『日本人とエベレスト――植村直己から栗城史多まで』エベレスト登山はどう変わったか。「神の領域」に挑む日本人の50年。

https://number.bunshun.jp/articles/-/852950

亡くなる直前までSNSに配信。登山家・栗城史多さんがこだわった「冒険の共有」
めざましテレビ
2018年5月22日 火曜 午後0:20

世界最高峰のエベレスト登頂に挑戦していた登山家の栗城史多さんが、遺体で発見された。

21日の公式ブログに、「このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。

下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなくなり、暗い中で下から見て栗城のヘッドランプも見当たらないことから撮影隊が栗城のルートを登って捜索し、
先ほど低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」と発表された。

https://www.fnn.jp/articles/-/3317?display=full