ウクライナ戦況総合スレ★28 [633746646]
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未確定情報を含め広く情報を集め共有していく戦況スレです
戦闘動画から専門家の分析、戦況図やニュースまでなんでも扱います
国内で報じられている西側のニュースを事前に把握していると、このスレをより楽しむ事ができます
規制が怖くてリンクを貼れない場合は、記事の題名と本文冒頭をスレにを貼って貰えると後でリンク追加します
独自ルールをスレに貼ってソースを制限、強要、粘着はやめましょう
戦争中なので見解、データが違うことがよくあります
気に入らないソースに粘着レスを繰り返す方は出禁です
違う見解の場合、根拠となる別ソースを提示しましょう
ソースを貼ってくれている方達も粘着は無視でお願いします
激戦地ではロシア軍、ウクライナ軍、米国、シンクタンクの意見が食い違う事があります
タイムラグもありますし、食い違いが激戦地である証明にもなります
戦況は時間が経つにつれ徐々に確定していきます
情報を貼れない人がにスレに貢献せず偉そうな態度で軍師トークを披露したり暴れるのは禁止です
ここはソースを貼れる人、読めるの為のスレです。
軍師さんはこのスレでは必要とされていません、他スレで頑張ってください
ソースを貼ってくれている人達に感謝！
前スレ
ウクライナ戦況総合スレ★27 [633746646]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1652884920/
戦況関係のウクライナの地名
・西ウクライナと東ウクライナ
ウクライナの領土は、歴史的にキエフルーシ（ロシア・ウクライナ・ベラルーシの地域を版図にしていたスラブ人の王国）の版図であった地域である西側と、キエフルーシの版図ではなく近世にロシア領になり、その後ウクライナ領に継承された東側・南側に大別される。この二つの地域は歴史、産業、人口分布、ロシア人人口、対ロシア感情の点で大きな差があり、ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つになっている。
・キエフ（ロ Kiev／ウ Kyiv）
ウクライナの首都。ウクライナの中央部の北寄り、ロシア、ベラルーシ、ウクライナを通るドニエプル川のウクライナ領内の上流部にある。ウクライナの中では現在かなり平穏になっており、ヨーロッパ諸国、米国を中心に各国の政府関係者が訪れている。
・ドンバス（ロ , Donbas(s) ／ウ , Donbas(s)）
ウクライナ東端部。「ドネツ盆地」の意。ドネツク州＋ルガンスク州。2014年以後ウクライナ政府と反政府勢力の間で内戦状態にあった。
・ドネツク州（ロ , Donetsk ／ウ , Donetsk）
ウクライナ東端部の南側の州。5月15日時点では南部をロシアが占領し、北部が前線になっており、ロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ドネツクはロシア占領地。
・ルガンスク州（ロ , Lugansk ／ウ , Luhansk）
ウクライナ東端部の北側の州。5月15時点では大部分がロシアの占領地になっており、残りの一部でロシア軍が前線をおしあげつつある。州庁都市ルガンスクはロシア占領地。
・リヴォフ（ロ ,Lvov／ ウ , Lviv／ポ Lwów）
ウクライナ西端部のリヴォフ州の州庁都市。西ウクライナの中心都市で、ウクライナ民族主義者の牙城として知られる。前線から離れていてウクライナ内では比較的安全な場所であるため各国の報道関係者が滞在している。
・ジェシュフ（ポ Rzeszów）
ポーランド東南端の都市。ウクライナ西部に軍事物資などを運びこむ中継地になっており、米軍も駐留している。
・ハリコフ（ロ , Kharkov／ウ , Kharkiv）
ウクライナ東部の北側にあるハリコフ州の州庁都市。キエフにつぐウクライナ第二の規模の都市で、5月15日時点で、何らかの理由でハリコフ市の付近のロシア軍が大きく後退し、ハリコフ州内でウクライナ軍の確保する地域が以前より拡大している。5月15日時点ではウクライナ軍の進出が進行中で、それがどこで止まり、どの程度戦局に影響するかという短期的な結果は不明。
・ヘルソン（ロ , Kherson／ウ , Kherson）
ウクライナ南部のヘルソン州の西部に位置する州庁都市。五月初頭時点では同州はほぼ全土がロシア占領地で南側ロシア占領地の西端部をなしている。同市はその前線に当たる。ウクライナ軍が攻撃を行っているが、占領地自体は変化はない。
・ニコラーエフ（ロ , Nikolaev ／ウ , Mykolaiv）
ウクライナ南部のニコラーエフ州の南部に位置する州庁都市。ヘルソンから西北にあり、五月初頭時点では前線にはなっていないがロシア軍の直近の潜在的な進攻目標の一つで前線に非常に近い。
・オデッサ（ロ , Odessa ／ウ , Odesa）
ウクライナ南部西側のオデッサ州の南岸部にある州庁都市。ヘルソンの西にあり、五月初頭時点では前線にはなっていないが、黒海に面し人口も多く、ウクライナの重要都市の一つである。市内ではガソリン供給が不足しているという情報あり。侵攻により輸出が停滞しているウクライナ産穀物は、一部はオデッサ方面からモルドバに運ばれて輸出されている。
・イジューム（ロ , Izyum／ウ , Izyum）
ハリコフ州の東南部にある小都市。ドネツク州北部から北にある。5月15日の時点ではハリコフ州東辺部の前線に含まれており、交通面からロシア軍とウクライナ軍が奪いあいロシア軍の激しい攻撃にさらされている。ハリコフ州東北部でのロシア軍の後退で、イジューム付近の状況も変わる可能性がある。
・クリミア（ロ , Krym／ウ , Krym／英 Crimea）
ウクライナ南部から海側へ突き出ている半島部。旧ソ連時代の1954年にフルシチョフがロシアからウクライナに移管。ソ連崩壊後にその帰属が問題化し、2014年からはロシアが占領して領土化。ロシア・ウクライナ間の紛争の一大争点となっている。文化資産が多く、ロシアの海軍基地もあるなど、様々な面で重要な土地。
・ザポロージエ（ロ , Zaporozhye／ウ ,Zaporizhzhia）
ウクライナ東南部、ルガンスク州の西にあるザポロージエ州の州庁都市。同州は5月15日時点では南部がロシア占領地、北部がウクライナ支配地になっており、同市は北側にあるため占領を免れている。5月15日時点では、ハリコフ・ルガンスク・ドネツク州のほうが主たる争点になっており、ザポロージエ州のほうは比較的動きは少ない。
・マリウポリ（ロ , Mariupol ／ウ , Mariupol）
ドネツク州南岸部にある有力地方都市。ウクライナの鉄鋼・造船業を支える都市で、アゾフ連隊の拠点がおかれていたため早くにロシア軍の攻撃目標となった。5月15日時点ではロシアの南側占領地の東寄りの奥側となっていて、占領が安定している。同市にあるアゾフスタルの地下にアゾフ連隊の一部が民間人を連れてたてこもっていたが、5月3日ごろから民間人の避難が進み、その後ロシア軍が攻撃を行っている。アゾフスタル地下にたてこもった兵士は他の部隊と異なり単純な投降ではすまない何らかの政治的な事情があるらしく、関係各国の外交レベルで不審な動きが見られる。
・メリトポリ（ロ , Melitopol／ウ , Melitopol）
ウクライナ東南部ザポロージエ州の南端部にある都市。5月15日時点ではロシアの南側占領地に含まれている。東にマリウポリ、西にヘルソン、北にザポロージエ、南にクリミアに向かう幹線道路が四方に伸びていて、南部の占領を固めるための要所になっている。
・セベロドネツク（ロ , Severodonetsk ／ウ , Sieverodonetsk）、
リシチャンスク（ロ , Lisichansk／ ウ, Lysychansk）
ルガンスク州の中部西寄りにある、隣接する二つの地方都市。ルガンスク州内に残るウクライナ支配地の中心部にあり、5月15日時点ではロシア軍が一部で侵入しているらしく、奪取する可能性もある。
・クラマトルスク（ロ , Kramatorsk／ ウ , Kramatorsk）、スラビャンスク（ロ ,Slavyansk／ウ ,Sloviansk ）
ドネツク州北部にある隣接する二つの地方都市。5月15日時点ではウクライナ支配地だがロシア軍の攻撃目標の一つとして東側占領地の前線になっている。東にセベロドネツクとリシチャンスク、北にイジュームがある。
・モルドバ（ル Moldova／）
ウクライナの西南隣の、ルーマニアとウクライナに挟まれている場所にある小国。旧ソ連領で、ソ連解体の際に独立した国の一つ。住民の多数派はルーマニア人だが少数派としてロシア人が住んでおり、またロシアの南側占領地であるヘルソンから見てそれなりに近く、ロシアのウクライナ侵攻に関係していると見られる施設破壊事件も起きており、5月15日時点では際どい立場になっている。またウクライナからの避難民の避難ルートにもなっている。
・沿ドニエストル共和国（トランスニストリア）（ル Transnistria ）
旧ソ連崩壊に伴うモルドバ独立の際、同国東部に多く住んでいたロシア系住民がその枠組みに組み込まれることを拒否。紛争の末に「独立」した未承認（ロシアを含め）の「国家」。国際的にはモルドバ領扱い。ドニエストル川流域の極めて細長い領域を「国土」とする。ロシアが進めるウクライナ南部の占領は、最終的に「同国」への到達を目指しているとする見方もある。
https://i.imgur.com/bt5jIs3.jpeg
Ukraine War Map @War_Mapper
5/22 現地時間0:00
ウクライナ地上での概況図
https://i.imgur.com/Dk1jlVy.jpg
ロシアはLyman(地図中央やや左上にある黄色い◯)北にある Novoselivka（左上から黄色の点線の線路沿いにある下線の村）を占領した
ロシアはPopasna(地図右下の赤丸)近隣を侵攻し続けている、Viktorivka(右下の下線) とVyskryva(Popasna上にある矢印の左側根元の下線)を制圧下においた ウクライナはもうだめだな
仕事もない自分で破壊した分も含めてインフラボロボロ
仕事がないから兵隊になるしか無いけど兵隊がなにか生産するわけでもないしな
ポーランドあたりに併合してもらって自動的にEU、NATO入りが良い
https://video.twimg.com/tweet_video/FTRdDqVX0AAEisX.mp4
小さいスレ
センチネル衛星が、ドネツ川にウクライナ軍の橋の可能性があるのを明らかにしている。
場所はイジューム地区のChepilに近い。
私はレーダー画像を見た5/16日の後に気がついて、同日にかけられた可能性があると判定できる。
従って、投稿しないのを決めていた。
（訳注：ウクライナを応援しているので公表は控えてた模様）
先日、私は親ロシア派のRybarが「Chepelの南で、ウクライナ軍が橋を建設して、ドネツ川を渡河した」と報告し始めたのを目にした。
私は5/16日より前に、ウクライナ軍が同地域で渡河を準備している報告を目にしていた。
この時点では私にとってロシア軍には目新しいニュースではないと考えていたが、用心にこしたことはない。
現在センチネル衛星で公になってから5日経っているので、私は投稿しても安全だと考えている。
https://pbs.twimg.com/media/FTRgrOaWYAA3mFU.jpg
これがこの地域のFIRMSが示す画像である。
これは同様にウクライナ軍の橋頭堡とロシア軍の防衛戦が数km南東にあるように見える。
https://pbs.twimg.com/media/FTRklhxWIAAuNyd.jpg
これが5/20のFIRMSで、5/16日と多かれ少なかれ似たような事がわかる。
これはウクライナ軍の安定した橋頭堡の示唆である可能性がある。
https://pbs.twimg.com/media/FTRiqbKWAAEUfyQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FTRiqbKWIAADqUP.jpg
橋の位置と画像はグーグルから
補足
赤い印の森を右側に行くとイジューム(Izume)が見える
https://twitter.com/DefMon3/status/1527959251221630976
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ウラジミール・ゼレンスキーはウクライナのメディアとのインタビューで、現在70万人がウクライナ側で戦っていると述べた。
つまり、彼らはロシア人を約6対1で上回っています..
https://twitter.com/cyberspec1/status/1527940999221284864?s=21&t=E2QPUl4lCqRVAuua8B_SHw
🇺🇦動員の難しさ：Verkhovna Radaは、数十万人のウクライナ人の市民権を奪うことを計画しています
3日前、ウォロディミルゼレンスキーの党は、以下を含む数十万人の市民権を奪う法案をVerkhovnaRadaに提出しました。
▪戒厳令中にロシアの領土に入り、30日以内に帰国しなかった人。
▪正当な理由なしに戒厳令中に海外に行き、30日以内に帰国しなかった人。
▪意図的に一般的な動員を回避する人。
法案の作成者はまた、兵役に責任のある者が召喚状を提供した後、書面による通知なしに居住地を変更することを禁止することを提案している。
以前、国民の僕党は、徴兵忌避に対して最大10年間の懲役刑を科すことをすでに提案していた。現在、総動員の無謀な戦略のためのロビイストは、新しい形で古い計画に戻ることを決定しました。
そのような決定の理由は無作法です：ウクライナの軍隊の損失のために、ますます多くの人々が関与する必要があります。志願兵は少なく、領土防衛分遣隊では困難が生じ、彼らを「大砲の飼料」として使用するための命令を批判している。
近い将来、ウクライナ当局は、市民の動員の問題について「ねじを締める」ことをさらに試みる可能性があります。
@rybar
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
🇺🇦💀ウクライナの新入社員の経済的手当と大きな欺瞞について
ウクライナ軍の指揮官は、「ウクライナ領土防衛部隊」の傭兵だけでなく、必要な増加した手当を支払います。少なくともある時点まで。
ウクライナの軍隊は人的資源を必要とします、そしてそれは軍人の重大な損失と低い士気のために、確立された計画に従って募集されます：
▪敵対行為に参加するための多額の金銭的手当の約束。
▪戦場での勝利について新兵に誤った情報を提供することによるウクライナ軍の英雄化。
▪軍事支援の一環として提供された西洋製の武器の有効性のデモンストレーション。
特定の種類の兵器の有効性に関する情報の普及の禁止をすでに検討している場合、財政問題は通過する際にのみ触れられました。
スームィとチェルニーヒウ地域では、現在3週間目で、18歳から60歳までのすべての市民が一般的に動員されています。また、ボランティアの数もかなり多いです。どうやってそうなったのでしょう？
▪ウクライナ軍の指揮官は、生命へのリスクなどのデリケートな問題では、説得力のある議論が必要であることをよく知っています。人々はウクライナ軍の無敵を信じなければなりません。そのようなイメージを作成するために、国防省はウクライナ軍の情報作業の従業員を巻き込みます。
▪ウクライナのCIPSOは、毎日の給与支払いが途切れることなく大量に受け取られるという情報を広め、西側諸国によって転送された機器は非常に効果的であるため、「占領者」は何もできず、戦場から逃げ出します。
▪トレーニングと準備がありますが、お金は本当に来ます。現在、政治家は動員された人々と積極的に協力しており、彼らは「RF軍の巨大な犯罪」について偽造された資料を示しています。
▪しかし、最前線に到着した後、動員されたウクライナ人は現実に直面しています。議論された勝利はなく、実際、武器や装備の壊滅的な不足があり、給与は毎日減少しています。
そして、金銭的手当は「完全に」という言葉を使うことをやめます。コマンドが部下の死を避けられないと考え、「消耗品を消し去った」場合、支払いは停止します。
@rybar
В США признали провал попытки поставить российскую экономику на колени
米国、ロシア経済を屈服させる試みの失敗を認める
モスクワ、5月21日 - RIA Novosti.
欧米の制裁がロシア経済を屈服させることができなかったのは、
世界におけるロシアのユニークな位置づけのためだと、
アナリストのジョシュ・オーエンスは米国のポータルサイトOilPriceの記事で書いている。
彼は、この国のエネルギーと食糧資源は世界の安定に欠かせないものだと考えている。
「サプライチェーンの問題、エネルギー不足、経済停滞にすでに
悩まされているグローバル化した世界において、制裁がロシア経済を
屈服させることができなかったのは驚くべきことだ」とオーエンスは述べています。
この出版物の著者は、記録的な価格の石油とガスの輸出によって、
モスクワは素晴らしい貿易黒字を達成することができると強調した。
「まず、ロシアはエネルギーと食糧の純輸出国というユニークな立場にあり、
そのことがロシアを存続させている」と分析する。
また、中国やインドとの強力な貿易関係は、ロシアに強力な外貨の流入をもたらし、
国の支払能力に対する懸念を払拭するものであるとオーエンズは説明した。
ロシアのウクライナ非武装化・非国家化特別作戦の開始後、
欧米はモスクワへの制裁圧力を強めた。多くの国がロシアの資産凍結を発表し、
エネルギー放棄を求める声が大きくなっている。
このため、欧米ではすでに燃料や食料の価格高騰が問題になっている。
https://ria.ru/20220521/sanktsii-1789867452.html
WPは、ロシアに対する新たな制裁を課すことを恐れる西側諸国の姿勢を明らかにした。
モスクワ、5月20日 - RIA Novosti.
景気後退を恐れて、西側諸国がロシアに対して新たな制裁を
加えることを阻んでいると、ワシントン・ポスト紙は書いている。
「このような状況ですから、途上国の中には飢饉が起こるかもしれません。
エネルギー価格が上昇し、インフレ率は過去40年間で最も高い水準にある」
と記事は伝えています。
著者は、ロシアに対する制裁の額はすでに「異常」であるにもかかわらず、
EUはモスクワからエネルギーを買い続け、金で煽っていると指摘している。
欧州委員会は最近、石油の必要性を減らし、再生可能エネルギーの
利用を増やすことで、ヨーロッパをロシアの石油依存から脱却させる
というプログラムを発表した、と記事は指摘している。
しかし、ジャーナリストたちは、このような計画が成功するかどうか疑っている。
ウラジーミル・プーチン大統領は、4月1日から大規模な対ロ制裁を実施し、
大量の資産を凍結した後、非友好国の消費者向けにロシアのガス代金の
新システムを導入しました。したがって、買い手は契約で指定された通貨を
ガスプロムバンクの口座に支払い、ガスプロムバンクはそれを為替で
ルーブルに変換しなければならなくなったのである。
サプライヤーとの最終的な決済は、ロシア通貨で行われます。
5月19日、アレクサンダー・ノヴァク副首相は教育マラソン「New Horizons」で、
54社がガスプロムエクスポートと契約を締結したことを明らかにした。
そのうちの約半数は、すでに認可銀行に特別な口座を開設し、
ルーブルでガス代を支払っているという。
https://ria.ru/amp/20220520/torgovlya-1789727776.html
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527759487330918400/pu/vid/1280x702/vpi1K-jwdZ87uR2R.mp4
字幕
https://twitter.com/TpyxaNews/status/1527759650896109570
翻訳
0:00
第36海兵旅団、A2802代理司令官のSergei yarosalavovich少佐
0:07
-コールサインは？
Volyna
0:11
-全員去ったのか？
はい
0:14
-工場の領域に誰か残っていないのか？
0:22
第36旅団全て、そしてその士官達は丁度ここに私といる。
0:24
-工場の領域に外国人はいるのか？
ええと、いた。
0:30
高級将校の外国人はいたか？
-私はそのことについて知らされていない
0:35
-誰が居たの？彼らは何処にいたの？
ええと、ウクライナ軍の部隊に外国人達がいた。
0:43
-違う、ウクライナ軍内にいた外国人ではなくて、あなた達の専門家（訳注、軍事顧問？）
0:49
私は気が付かなかった、個人的にいかなる外国人の専門家や軍高官がいかなる指示を出したのは知らない
補足
海兵旅団の司令官が製鉄所からでて降伏したときのインタビュー
製鉄所内には欧米の軍高官がいると噂されていた
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527949904479502343/pu/vid/1280x688/8Hqd6ns_nLplataq.mp4
アゾフスタリから降伏した捕虜の一人は、「カディロフと彼の犬」、「彼の子豚のくず」、「彼の娘たちを回らせて」と脅したアゾフの男であることが判明した。
「大胆不敵なウクライナの戦士」の名前はデビッド・ゲオルギエビッチ・カサトキンです。
https://twitter.com/levi_godman/status/1527950009811013636
補足
カディロフはチェチェン共和国首長を指す
イスラム教徒なので豚をつかい侮辱している
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
本日アゾフ製鉄所を去った武装勢力の一人
彼は逆さ卍のタトゥーとナチ親衛隊SSの骸骨ロゴ（トーテンコップ）が体にある
あなたの意見はどう。彼はナチ？
https://twitter.com/spriteer_774400/status/1527765193891237890
動画はマルチポストにひっかかったのでリンクを踏んでから再生してください
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カナダ ウクライナへ120億円を新たに借款へ
https://jp.sputniknews.com/20220521/120-11313492.html
カナダのクリスティア・フリーランド財務相は、カナダがウクライナ向けに新たに2億5000万カナダドル（約120億円）の借款を行うと発表した。これによりカナダがウクライナ向けに行う財政支援は17億カナダドル（815億円以上）に達する。
フリーランド財務相によれば、この額には軍事及び人道支援、避難民、移民への支援は含まれていない。
カナダ外務省はこれに加え、同日20日、カナダ政府がロシアに対して追加制裁を行い、市民14人と奢侈品、コンピューター部品がその対象となったと発表している。
新たな対露制裁についてカナダ外務省はウクライナにおけるロシアの行動に関連して発動したと説明している。
ブリンケン米国務長官も21日から24日まで来日 日米豪印首脳会合に参加
https://jp.sputniknews.com/20220521/11315177.html
アントニー・ブリンケン米国務長官は21日から24日にかけて、東京を訪問し、ジョー・バイデン米大統領と共に日米豪印（クアッド）首脳会合に出席する。米国務省の報道部が発表した。
米国務省の声明には「ブリンケン国務長官は5月21日から24日まで、バイデン大統領が大統領として初めてアジアを公式訪問するのに同行し、岸田文雄首相との会談や日米豪印（クアッド）首脳会合に出席する」と述べられている。
ブリンケン氏は林芳正外相と会談を行い、ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦に対する「世界的な対応策」や「不安定化する北朝鮮の動き」、また地域経済開発の面について協議する見込み。
バイデン氏は20日、尹錫淑（ユン・ソンニョル）新大統領との初めての会談に向け韓国を訪問した。 ウクライナはミコライウやクリヴィーリフに武器や人を集めてヘルソンを攻撃するのが罠だと気付かないのかねぇ
東部戦線もそうだがロシアのほうが土地勘あって地形や路線を活かす戦い方してるじゃねえか NATO諸国、モルドバへの兵器供給の可能性について協議＝英国外務省
https://jp.sputniknews.com/20220521/11314432.html
英国およびその他の北大西洋条約機構（NATO）諸国は、モルドバへの兵器供給の可能性について協議している。英国のリズ・トラス外相がテレグラフ紙のインタビューで明らかにした。
トラス氏によると、この協議はロシアによる「侵攻の脅威」からモルドバを守ることを目的としている。
トラス氏は「モルドバがNATOの基準に従い装備されることを望んでいる。これは我々が同盟国と協議していることだ」と話した。
また、トラス氏は、ウクライナだけでなくモルドバの防衛についても、今後のあらゆる攻撃を防ぐために「NATO基準」を確実に満たすための交渉が現在進行中であると補足した。この計画が採択されれば、NATO加盟国はモルドバに旧ソ連時代の装備に代わる近代兵器を提供し、それらの使用方法について兵士を訓練することになる。今週、モルドバ政府は、野党の共産主義・社会主義者連合（BCS）が提唱した「永世中立国の地位に関する」法案に否定的な見解を示した。外務・欧州統合省のヴャチェスラフ・ドビンダ事務次官は、法案審議の中で、この構想は国益に反し、国際レベルで国を孤立させる可能性があると述べた。
モルドバは憲法上、中立の立場をとっているが、1994年以降、個別提携計画の一環でNATOと協力関係にある。以前、国内で行われた世論調査が示すように、モルドバの国民の大多数はNATO加盟に反対している。2020年末、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、ロシアがモルドバの領土一体性を侵害しているとし、未承認の沿ドニエストル・モルドバ共和国におけるロシアの平和維持軍駐留に反対した。これに対しロシア政府は、ロシア軍部隊は法的根拠に基づいて沿ドニエストルに駐留していると表明し、NATOの非難を否定した。
沿ドニエストル・モルドバ共和国にあるロシア軍作戦集団（OGRF）は、ソ連崩壊後にロシアの管轄下に移された第14諸兵科連合を引き継いだもの。主な任務は、平和維持活動と弾薬庫の保護。
ウクライナのテレビ局
ゼレンスキーは総司令官のZaluzhnyと会合をし、司令官に対しセベロドネツクをいかなる犠牲を払っても保持し続けるよう課した。
ウクライナは現在、新しい勇気、勇敢な行動、抵抗の新たなシンボルが必要だ。
キエフはドンバスの戦いがセベロドネツクを維持できるかに依存していると信じている。
https://twitter.com/Levi_godman/status/1526961749097730048
補足
https://pbs.twimg.com/media/FTAB035XwAAmLC7.jpg
最新の戦況図を見ての通り、ドネツ川の北岸にあるセベロドネツクは包囲されるリスクを抱えている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/Sergiy_Arn/status/1527894111319113728
カミシェバハ付近のBMPT「ターミネーター」車列、
Radio LIFEを聴きたくない人たちのところへ行く。
しかし、私たちは彼らにチャンスを与えているのです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
乙
ドンバス方面のポーランド供与のT-72
今度はちゃんとリアクティブアーマーが付いている
https://www.youtube.com/watch?v=KzRuZ_TAhuQ
ウクライナ某所の森林地帯で使用されるロシア軍無人地雷除去車両｢Uran-6｣
途中でブービートラップが爆発
https://www.youtube.com/watch?v=-DZfXP2EKIc >>38 が貼ってくれたテルミナートルの車列
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527893735098441730/pu/vid/1280x720/PF4hp6Bj1psx3HqP.mp4
BMP-T テルミナートル
「BMP-T」とは「BoyevayaMashinaPodderzhkiTankov」（英語に翻訳すると"Tank Support Fighting Vehicle"）の頭文字をとったもので、ロシア語で「戦車支援戦闘車」の意味である。「テルミナートル」は「ターミネーター」のロシア語読みである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/BMP-T
>>39
どうもです https://pbs.twimg.com/media/FTSckc3WIAMgnBy.jpg
ロシア軍と同盟軍はViktorivkaを猛攻している
Popasna北
https://twitter.com/GeromanAT/status/1528018384788545540
補足
赤丸の場所
ここ数日Popasna周辺でロシア軍が攻勢をかけている
地図左にある黒い線がセベロドネツク、リシチャンシクへの補給路で
ロシア軍の攻撃範囲内に入っている
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>35
以前からくりかえしになるが、「西側武器が来た暁には消耗したロシア軍に反攻だ！」と言ってるんだから別に今セベロドネツクから撤退してもあとで取り返せるでしょという判断を、ゼレンスキーがしないのが謎なんだよな。
前線の兵士は捨て駒だとしてももう少しこう長持ちさせたほうが効率いいだろ。
「セベロドネツクでは包囲された兵士たちが勇敢に戦っている！」という絵って
しょうがなく戦力の差でそうなってしまったのならプロパガンダのためにそう言うのは分かるが、自分からそれを作りにいく、つまり局所的に劣勢になりにいくのはおかしいだろ。 >>16
海兵旅団の司令官じゃなくて海兵旅団所属の大隊の代理指揮官
プーアノンはこんなことすら捏造しないといけない状況って理解出来てるとこが面白いよなｗ
>>43
ゼレンスキー「親露住民の家なんてロシアに破壊して貰えば良くね？」
俺もこの地域だけウクライナがロシアに焦土作戦やらせるようにしてるのかちょっと謎だったが
これで解決したわ ついにいつものウク信が妄想世界に行くようになったか
以前のニュー速+のロシア系のスレによくいたキチガイみたくならんようにな ラブロフが言ってたように
これはアフリカかなんかのどこか遠くでやってる全く知らない国同士の戦争で
俺はどちらかに肩入れした事なんて一度も無い 何も知らないし俺は負けてないと言い聞かせて心を落ち着けて寝た方がいいやね >>48
ただ日米同盟あるから米軍が直接介入した時点で日本も巻き込まれちゃうけどな たった5カ国って少なくね?
【バンコク=村松洋兵】タイ・バンコクで21日に始まったアジア太平洋経済協力会議（APEC）の貿易相会合で、ロシアの閣僚の発言中に日米など5カ国が退席した。外交関係者が明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻に抗議の意を示した。
ロシアのレシェトニコフ経済発展相の発言時に日米やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国が退席した。萩生田氏は記者団に対して「ロシアのウクライナ侵略に抗議の意志を示した。それぞれの国の判断だと思う」と語った。各国の閣僚は会合での発言時にロシアへの非難を表明したという。 ゼレンスキー：ロシアは2,200万トンの穀物をウクライナの港で足止めしている
ゼレンスキー大統領は、ウクライナの農作物をロシアが盗んでいると付け加えた。
ウクライナの農業政策省によると、穀物の輸出が戦前は500万トンだったのに対し、一ヶ月あたり50万トンに制限されている。
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1528028404821508096
>>45
インタビューの階級でわかるんではないでしょうか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マリウポリに15000-20000兵力張りつけてたってプーアノン系しか言ってなかろうにそんなの信じてるのか
Wikipediaにでてるロシア系主張に基づくですら
一万もいなさそうだが(死者4000+ 捕虜4000弱)
配置されてた部隊名的には数千人だろう >>46
対象は国家の裏切り者だろ
むしろそんな奴相手に善人な元首ってどうなんだ
その方が逆にクズだろうｗｗｗ
>>52
APECの先進国ってその位しか無いだろ 貴重な骨董品2S4潰されたのか
あれ数少ないんよな >>53
だから少佐って書いてるじゃん
>>54
マリウポリはあっという間に包囲されたからなｗ
15000-20000兵力張りつけてたのはロシア軍じゃないのか？？ >>54
第36海兵旅団のfacebookのお別れメッセージで歩兵が全滅して残り1,500人で
イリッチの工場北側から突破しようとしました
戦況図だと
3/19時点の戦況図で3個旅団+アゾフ連隊の大隊
https://pbs.twimg.com/media/FOQ0_94WYAYQMu4.jpg
4/26の時点で3個旅団+アゾフ連隊の大隊
https://militaryland.net/wp-content/uploads/2022/04/day_62_Azovstal.png
これって1万人以上いたわけではないんでしょうか？ >>55
この論理で安倍が反日な沖縄住民を犠牲にすることもできるわけじゃん？
当然犠牲にすべきと思ってるの？ >>60
いると思われてた部隊が居なかったってことかと
たとえば56旅団はschlottmanもJominiWも今は別の位置に配置してる
militarylandの記号は根拠がわからん
エコノミストの3/18時点記事で
ロシア14000 vs ウクライナ3500とのことだが戦闘損失が既に相当あるので
そういうの含めて
6000くらいかと思う 多分SECと書いてるのが港の警備隊？
警察は地元警察
国家警備隊12作戦任務旅団はどうやらアゾフを含むけど
重複カウントされがち
重複と規模表示の適当さが原因か >>64
アゾフが有名すぎて別記されてるだけで12 OB NG(operational brigade n n national guard)がアゾフを含むようだ
編制的には他に一偵察大隊 一特殊偵察中隊いるらしいが
ここらへんアゾフと区別されてなさそうな感じもするな
第36海兵旅団
アゾフくん達第12 国家警備隊作戦旅団
警察と港の国境警備隊
後から見るとおそらくこういう構成か ロシアの夜襲
tps://twitter.com/Cyberspec1/status/1527889960811958272
tps://twitter.com/RALee85/status/1527326029349433344
リマンで破壊されたウクライナ軍の基地
リンク先のテレグラムに遺体写真あり
tps://twitter.com/Cyberspec1/status/1527891031454146561
their advance slow but inexorable.
tps://twitter.com/NeilPHauer/status/1527913193833697280
前進は遅いけど容赦ないって表現ロシア軍にぴったりだな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>63
前から居る地元採用の警察員もネオナチ所管だし火器で武装してるし
増加してるネオナチ採用のネオナチ憲兵も火器装備なんだよな
こっちわ裁判せずにリンチ懲罰する特高警察 The Ukrainian offensive near Kharkov has also stalled, and the Russians have began a counter attack.
Claims of Ukrainian assaults across the Donets seem to be accurate,
though these seem to be recon/harassment and not a major counter offensive at this time.
ハルキウ近郊のウクライナの攻勢が行き詰まり、ロシア人は反撃を開始した。
ドネツ川全体でのウクライナの攻撃の主張は正確であるように思われますが、
これらは偵察/嫌がらせであり、現時点では大きな反撃ではないようです。
tps://pbs.twimg.com/media/FTRYSkXUEAAGzUg.png
tps://pbs.twimg.com/media/FTRYJGVVUAADRrw.png ウクライナ紛争、「外交」でのみ解決 ゼレンスキー氏
【5月21日 AFP＝時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー（Volodymyr Zelensky）大統領は21日、ウクライナ紛争は「外交」を通じてしか解決できないと述べた。ロシアとの和平交渉は停滞している。
ゼレンスキー氏はウクライナのテレビ番組で、この戦いは「多くの血が流れ、戦闘も起こっているが、最終的には外交を通じてしか終わらないだろう」と述べた。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/2d084463b89b843df9713c9f67d3d4eae45c2a31
ゼレンスキー氏、ロシア軍を侵攻前の状態まで撤退させれば「勝利だ」 5/21(土) 23:45 読売新聞
“米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は１９日の社説で、「バイデン大統領はウクライナ側に対し、米国としてロシアと全面衝突はできないことや、兵器や資金の提供にも限界があることを伝えるべきだ」と主張した。” >>64
https://twitter.com/thomasbergman87/status/1528037720181854209
グレブ・バゾフによれば、マリウポリだけでも、ウクライナ軍は15,000人から20,000人の兵士を失った。イズィウム付近でのウクライナ軍の損失は圧倒的であり、おそらくマリウポリよりもさらに大きい。ドンバス、セヴェロドネツクコーナーでの敗北、そしてリストは続きます。
プロパンの応酬なので何とも言えないえないですね
戦果は大きく損害は小さく、言い換えでとにかく負けに魅せずに勝ちに見せる
こういう世界ですので
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>70 が貼ってくれた夜襲は>22と同じなので略
Lyman、リマンの基地は強いモザイクがあるので閲覧注意。
https://t.
me/CyberspecNews/2270
B前進は遅いけど容赦ない、akhmutが前線になっている写真直リン
https://pbs.twimg.com/card_img/1527827956231557120/GKuYvH_V.jpg
>>66
ありがとうございます。数千人のイメージになりました
第36海兵旅団+アゾフ連隊の第１大隊+警察と沿岸国境警備隊
>>71
マリウポリ地元住民が図書館という裁判なしで私刑する場所の存在を説明している動画を前に見ました https://twitter.com/war_noir/status/1528088983456055297
https://pbs.twimg.com/media/FTTc1MmXoAA6SJG.jpg
戦闘員が最近投稿した写真 ―場所は特定されませんでした。戦闘機は非常にまれな5.56x45mm#Belgian FN F2000ブルパップアサルトライフルを携行しているようです
個人購入なのかな、しかし砲弾以外にも重機（戦車や戦闘車両が明らかに枯渇してるのって）ウクライナっぽいですね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >77 >44 関連
ロシア軍がセベロドネツクとリシチャンシクにかかる橋を破壊した
ルガンスク州知事Serhiy Haidaiは以前この橋は2014年にロシアの代理（訳注 分離独立派）によって破壊され、2016年に再建されたと述べた
https://twitter.com/KyivIndependent/status/1528054575382646785
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>73
それが勝利なら侵攻前に独仏が
提案してたように
ミンスク実施で済んだ話だよねってことに
なるのこいつわかってんのかな？ https://twitter.com/KyivIndependent/status/1527944356518322176
ゼレンスキー:現在、70万人の兵士がウクライナを守っている。ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、5月21日のテレビインタビューで、70万人のウクライナ防衛軍が全国で戦っていると、ウクライナ・プラウダは報じた
ろくに訓練もされずに愛国心煽られて盾にされる人たちの悲劇だなあ
ほんとこいつクズだろ、もう正規軍はほとんど壊滅してんじゃねーのか？
東部に6万人貼り付けてたはずだけど2万いねえし、ハリコフとキエフ以外は地獄だろ
新兵器貰ったら一朝一夕で勝つなんてことない事実も露呈してるのに、まともな条件で交渉しろよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>80
ゼレンスキーの言う侵攻前とはクリミア併合前でもう話にならないんだよ
こいつら交渉と言いながら戦争やめる気がない >>81
ゼレンスキーのケツモチ英国が時間はウクライナお前たちの味方だ!がんばればお前たちはロシアに勝てる！ってやってるうちは妥協せんだろ
https://www.ukrinform.jp/amp/rubric-ato/3466462-roshiaha-suo-yousuru-gao-jing-dumisairuno-yuewo-shi-yongberingukyatto-dai-biao.html
同氏はまた、ロシアのマリウポリ制圧の試みについて、マリウポリを巡る戦いで現在ウクライナが戦術面で負けたとしても、それは敗北は意味しない、なぜなら、ロシア側に武器、軍、動機がないため、マリウポリを維持するのは不可能だからだと発言した。さらに、現在、ウクライナは高性能兵器の供給を毎週受けているため、時間の経過はウクライナに利があると指摘し、１週間前にできなかったことが、２、３週間後にはできるようになると指摘した。 「専門家」は、散布界と呼ばれるものを聞いたことがないようです。理論的な榴弾砲の射程範囲は30kmですが、誘導なしで、適度に正確なショットを得ることが期待できる最大の実用的な範囲は20kmです。榴弾砲は常に極端な最長射程で発射されるわけではありません。
一方でまた自慢します。エクスカリバー弾の存在にもかかわらず、榴弾砲は反撃されるおそれのある前線へ十分に近づけられているので、十分な弾数がないという証拠があります。多くはこの弾薬を使用するための備品を装備していません。
はい、供給されたユニットの少なくとも一部の射撃統制システムは削除されていました
https://ツイッタードットコム/snekotron/status/1528093801583198208?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_gわ >>87
陸上の砲撃では散布界じゃなくてCEPという単語の方が通じ易いのかも >>87
ドローンから照射してレーザー誘導弾ぶつけてるそうだからM777は象徴なのかも
旧構成国供与のソ連製野砲でウ製砲弾撃ちまくってるんじゃなかろうか ウクライナ人が防衛のためにはるか後方の都市（ドニプロ、ポルタバなど）を準備しているという報告が今日届きました。短期的に物事が大幅に加速しない限り、おそらく秋のキャンペーンで注目するラインです。
https://twitter.com/armchairw/status/1528119005902295040?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_g
全土占領までは2年コース
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これがセベロドネツクへの最後の架け橋だったと聞いています。ウクライナ軍が事前に撤退できたかどうかは不明。取り残されたものは完全に遮断されます。
https://twitter.com/neilphauer/status/1528105896148193280?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_g
ロシア人は#Severodonetskと#Lysychanskの間の橋を破壊しました。これは2回目です。 2014年、過激派は撤退中にすでに橋を弱体化させました。 2016年に復元されました#UkraineRussianWar
https://twitter.com/serhey_hayday/status/1528046246966992900?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_g
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) #Ukraineにとって残念なことに、Niu-Yorkは周辺地域より100m以上低い谷に位置しています。これにより、都市の#UAF防御が非常に困難になります。 #Russian部隊には、砲兵のより良い観測、カバー、発見などの多くの利点があります。
https://twitter.com/aggregateosint/status/1528150942465634304?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_g
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 📡 #Rusia 🇷🇺の軍隊の特殊部隊は、ザポリージャのザポリージャからの地域、ポロギの村の近くのトランスカルパチアで、 #Ucrania 🇺🇦の軍隊の第128山化旅団のオブザーバーを破壊しました。 #Donbas
https://twitter.com/tronaleks/status/1528158246082695168?s=21&t=MFZjFbkC_U5LiRG6GuMO_g
完全にFPS視点
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>87 宣伝通りならアフガンから逃げ出さないだろ Последствия попадания ракеты в завод удобрений на Одещине
Новости2022-05-21
オデッサ地域の肥料工場にミサイルが命中した結果について
ニュース2022-05-21
2022年5月20日、戦略航空を用いて、敵はオデッサを再び空中巡航ミサイルで
攻撃した。肥料を生産している工業団地が被災した。
これは、南ウクライナ国防軍の合同調整プレスセンターが伝えたものです。
その結果、企業の敷地内に直径12メートル、深さ3メートルのクレーターが
形成された。工業設備は破壊された。
爆発が起こり、火災が発生した。しかし、SES部隊はすぐにそれを消した。
死傷者が出ることもなく、環境と市民の健康への脅威もありませんでした。
オデッサ地域のSSUの捜査官はERDFに情報を入力し、ウクライナ刑法
第438条第1項に基づく犯罪を犯した事実について、刑事手続きのための
公判前調査を開始しました。ウクライナの刑法1条。 Итоги 21 мая в Одесской области: День Европы и огненный «сюрприз» для врага (видео)
2022-05-21
オデッサ地方軍政局（OVA）は、本日2022年5月21日（土）を総括しています。
OVAのマキシム・マルチェンコ代表は、今日ウクライナで行われる
「ヨーロッパ・デー」を振り返り、スピーカーのセルヒイ・ブラチュク氏は、
ウクライナの軍備に新しい大砲システムが間もなく登場するという朗報を伝えました。
オデッサOVAのマキシム・マルチェンコ代表によると、
オデッサ地方では今日、幸いにも砲撃はなく、静かに過ぎていったそうです。
また、OVAの代表は、今日ウクライナがヨーロッパ・デーを迎えたことに言及しました。
マルチェンコ氏が毎日のビデオ演説で述べているように、2014年に欧州の選択をし、
今日この選択のためにファシストの大群に対して戦うことによって、
ウクライナ人は欧州共同体の一員になる資格があることを証明したのである。
"ウクライナは勝利し、欧州は我々を大家族として受け入れる準備が出来ている"
とマーチェンコは付け加えた。
一方、オデッサOVAのセルゲイ・ブラチュク議長は、オデッサ地方への
ミサイル攻撃の確率はまだ非常に高いと念を押している。
同時に、彼は言った、防衛軍は戦闘任務を遂行し続け、敵が我々の
インフラストラクチャのオブジェクトのいずれかを砲撃する前の日
という事実にもかかわらず、深刻な結果や人命への脅威はない。
また、ブラチュク氏は、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の言葉を引用し、
新しい多連装ロケットランチャー（MLRS）が間もなくウクライナに到着すると述べた。
"何十キロもビームが出る "のがいいんです。そして、海の中の国土の
ある地域には、まだ到達できると思います。また、海中に立つ工学的構造物にも
到達することができ、当面はウクライナ領土と敵国領土を一体化させることができます。
しかし、見てみましょう。（新型MLRSの）使用は、敵にとって
非常に予想外のものになる可能性があります。
- はOVAの担当者と共有し、どうやらクリミアの橋のことを指しているようだ。
Mi z Odesa!
国防軍は戦闘任務を遂行し続けている。
オデッサの経済-全ては前線のために。
ピューロ氏は、モトローラ社に「炉の中で引き渡せ」と命令した。
ウクライナの防衛に近代的な多連装ロケットランチャー -
軍はスクランブルをかけなければならない。
ウクライナでは、ショイグの代議員の一人が「ドブリバ」に行ってしまったそうです。
正式な確認を待っているところです。それはいいことだと思います。
列を乱すな！
勝利まで一緒に
公開：Sergiy Bratchuk 2022年5月21日(土)
思い起こせば、前日、敵は航空機を使ってオデッサ地方に
2回のミサイル攻撃を行い、重要なインフラ施設であるビーチトイレを
高精度のミサイルで攻撃したのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
