BBCニュース 「yaki-imo」「東京郊外のコンクリートとタイル張りのビルの谷間に、焼き芋屋の寂しげな叫び声が響く [399259198]
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The endurance of Japan's simple street snack
Eaten right off the coals, yaki-imo (roasted sweet potatoes) are a beloved centuries-old food, whether they're served by old-fashioned street vendors or modern "imo" girls and boys.
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"Yaki-imo…" The forlorn cry of the roasted sweet potato vendor echoed through the canyons of concrete and tiled buildings in a Tokyo suburb. The pre-recorded song, bookended with spoken claims of "oishii, oishii" (delicious, delicious), flowed from speakers on a stubby flatbed kei truck. This small vehicle, a ubiquitous part of working-class Japan, had been converted into a vessel for idōhanbai (literally, mobile sales).
Complete with an oven and an awning, plus a price list and colourful advertising, the truck trundled slowly around the perimeter of a park on a chilly March evening. It paused outside an apartment block, engine idling. A mother and child stopped, and, after a brief exchange with the vendor, they sauntered off with warm sweet potatoes in hand.
The truck lingered a moment longer and then slowly drove on. The song, its rising and falling intonation like a lament, started up again: yaki-imo…
https://www.bbc.com/travel/article/20220518-japans-beloved-sweet-potato-vendors
https://i.imgur.com/Nz77hp4.jpg 秋冬の寒い時に食べる焼き芋は別格だけど
最近は売ってるトラックを見かけなくなった
部活の帰りに食べた焼き芋や駅の売店で売ってる出来立ての今川焼は
腹ペコだった時の救世主でほんとお世話になった modern "imo" girls and boys
この表現には素直に草 まんこが書いてるんだろうな
あいつら焼きいも大好きだから 最近は紅はるかやシルクスイートなどのねっとり系全盛だからたまは金時などのホクホク系も食べたくなる うわ~、なにこのクリームみたいの…
こんなん砂糖そのまま食ってるようなもんじゃん…
うまっ! deeplで読んだけど、この記事を出すBBCの底力に驚く
日本人にとって焼き芋の意味と、その衰退を描き
歴史的な経緯を1600年代から遡って描き
そして焼き芋屋を始める若者たちの姿を描く
日本人が読んでも違和感がない内容で記者の力にも驚くし
極東の庶民のファーストフードを記事にするのも驚く うちの庭で育ててるけど毎年休みの日に駅前で売ってるわ
50本くらいうれるから結構な副業になる いしや~きいも~や~きたて~↑え~↓って今あれ周って来ないじゃん
昔は冬の風物詩でああ今年も寒くなって来たなって感じたのに ヤクザのシノギじゃないの?
テキヤみたいなもんだろ わらび~もち、わらび~もち
つめた~くて、おいし~よ >>11
戦争で食糧難を経験した世代は味のないまずいサツマイモを主食にした時期があったからな
自分の親もサツマイモは嫌いだとよく言っている >>2
近所のスーパーの入り口の焼き芋は横で売ってるさつまいもと同じ価格 わらびもちだけは売り声がおかしい
あれはチャルメラやから >>27
俺の伯父はカボチャが嫌いだった
疎開先でカボチャばかり食べさせられてからとのこと これくらいの英語すらすら読めるようになりたいけど、まだまだ知らない単語が出てくるんだよなあ
悔しい >>37
Yaki-imoとか辞書にも載ってないよな・・・ forlorn cryだのlike a lamentだのさぁ >>11
紫の筋があるやつを戦時中は食っていたとか
不味かったみたいだがそんなもん食えれば上等みたいな。 それを俺が結婚したものは、衣食住をはじめとしてて草 三期の糞非人の猫なら超最上位だけどゴミクヅだぞにゃ うちの近くに寺があって、夕暮れ時に御詠歌が
聴こえてきて乙だな~って思ってたら
石焼き芋の軽トラ見えて一人で吹いたことあるわ
旋律が似てるよね何となく さつまいも昔からなんか苦手なんだよな
同じ芋ならじゃがいもがいい 「ヤキイモ……」
ヤキイモ屋の物悲しい叫びが、コンクリートやタイル張りのビルの峡谷に響き渡る。
ここはネオサイタマ郊外。「オイシイ、オイシイ、実際オイシイ」という声を挟みいれて録音した曲が
ずんぐりしたフラットベッド軽トラックのスピーカーから流れていた。
日本で労働者階級のいるところにあまねく存在しているこの小型ビークルは、イド・ハンバイ(訳注:移動式の販売)用の改造を施されていた。
オーブンと日よけに加えて、価格表とカラフルな広告を備えたトラックは、肌寒い3月の夜に公園の周囲をゆっくりと駆け巡った。
それはアパートの外で一時停止し、エンジンはアイドリングした。
母と子が立ち止まり、売り手との簡単なやり取りの後、温かいサツマイモを手に持って出かけました。
トラックはそのまましばらく留まったあと、ゆっくりと走り出した。
嘆きのように上下するイントネーションの歌が再び始まった。「ヤキイモ……」 スーパーに焼き芋売ってて誰が買うんだろうって思ってたけど昨日スーパー行ったらめっちゃ買ってるおばちゃんいて需要あるやんって思った
車で売るスタイルは今でも通用するのか 石焼き芋のトラックの歌って全国共通だけど、あれフランチャイズなの? フランスではさつまいもとか生姜とか流行ってるらしいな いーしやーきーいもー
おいもおいもおいもおいもおいもだよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています