荒天予報の海、社長と船長「行ける」「荒れたら戻ればいい」…漁師の忠告に耳貸さず [683487636]
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目の前に広がる海はまだ穏やかで、波は低かったという。４月２３日午前８時。知床遊覧船の桂田精一社長（５８）は北海道斜里町内でオホーツク海を眺めながら、観光船「ＫＡＺＵ Ｉ（カズワン）」の豊田徳幸船長（５４）と向かい合っていた。
今季初の営業運航まで２時間。強風注意報が出ていたが、豊田船長は「出航は可能」と伝え、桂田社長は「これなら行ける」と判断した。カズワンは２０人以上の乗客が見込まれていた。午後の荒天予報を受けて漁船が軒並み出航を見合わせる中、「もし荒れたら戻ればいい」。２人は往復３時間コースの運航を決めた。
「事務所の無線が故障していて使えない」。午前８時半頃、桂田社長に連絡があった。海上のカズワンと事務所の間で無線のやりとりができないことが判明した。「同業他社の無線を使えるから問題ない」。桂田社長は出航を指示した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220522-OYT1T50118/?ref=webpush
これが正常性バイアスなんやね 短いコースに変更して帰ってこれば良かったのにと思ったけどそれはカズスリーがやってて客は
風強くなるのある程度知ってて長い路線に乗った人もいるとか
まさか自分がここで死ぬとは思わんよなー どうせ荒海でもそうそう死ぬ事は無いと思って居た訳だが…
あっさり死にましたとさ もう観光船の類には一生乗りたくない
溺れ死ぬのは、焼死のつぎに嫌
凍死も嫌 会社を素人が買って今までの従業員を首にしてたなんてお客は一々調べんわな 最近の日本のおかしな事件は大抵これ
現場や下の立場の人間の声に一切耳を貸さない 今まで問題なく運行してたし
それが原因とは考えにくい >>14
その今までそうなってないからそうなるはずがない！ってのが一番カスいんだよなぁ
偉い奴はスピ系の思想家多いし指摘してそうなったらお前の言霊でそうなったとかマジで行ってくるからすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
