バイデン「台湾侵攻したらアメリカ軍が軍事介入すりゅっ!!」米政府高官「そんなことしません!!深刻な痴呆か [535650357]
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23日、東京・元赤坂の迎賓館で記者会見するバイデン米大統領(AFP時事)
バイデン米大統領は23日、日米首脳会談後の共同記者会見で、中国が台湾に侵攻した場合に米国が軍事介入する意思があるかと問われ、「イエス。それがわれわれの責務だ」と明言した。ホワイトハウス高官はその後、米国の台湾政策に変更はないと釈明したが、中国は直ちに反発した。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2022052300723&g=int
痴呆老人 登壇して話してるとき以外のおじいちゃん感にちょっとショックを受けるよね
なんかハッと目が覚めるというか なんで大統領よりホワイトハウス高官とやらの発言の方が重視されるの??? >>7
トランプも同じぐらいジジイなのに老いを感じさせなかったのはすごいと思う
アイツ70超えてたんだぞ 戦略的曖昧さ(せんりゃくてきあいまいさ, policy of deliberate ambiguity) は、政府が外交政策のある側面について、意図的に曖昧にすることを指す。
諸外国と自国の政策目標が相反する場合や、抑止政策におけるリスク回避のために有効である。
このような政策は、国家の意図に対する誤解を招き、意思とは矛盾する行動につながる可能性があるため、危険性が指摘されている。
アメリカが行ってきた戦略的曖昧さの政策として最も古く、長く続いているのが、中華人民共和国(中国大陸)から攻撃を受けた際に、中華民国(台湾)をどのように防衛するのかというものである。
この問題は米台関係の根底をなすものであり、米中関係においても中心的な争点となってきた。
この政策は、中華民国指導者による一方的な独立宣言と、中華人民共和国による台湾への侵攻の両方を回避する意図がある。
2001年に当時のジョージ・W・ブッシュ大統領が、「(台湾防衛のためなら)何でもする」と発言したことにより、アメリカは曖昧さを放棄したかのように受け止められた[7]。
しかし、2003年には「アメリカの方針は一つの中国だ」と述べるなど、再び曖昧な表現が用いられるようになっている[8]。
2021年10月、ジョー・バイデン大統領は、中華人民共和国に台湾が攻撃された場合、アメリカが防衛する責任があると発言した[9]。
しかし、ホワイトハウスは直後に「大統領は政策の変更を発表したわけでも、政策変更を決めたわけでもない」という声明を発表している[10]。 サービス精神なのか知らんがよく口滑らすよね
森元タイプか バイデンが米政府高官からはしご外されるとかどういうことよ 国のトップが知的障害者から痴呆老人に交代ってすげえ国だよな
あれ、どっかの国もそうだったっけ >>1
いやこれわざとだろ
中国としてはどっちなのか図りかねるわけで ウクライナと同じく同盟を結んでないから見捨てても文句は言えまい
日部安保をひたすら破棄しようと必死な共産党や志位の糸はこれで分かるな いやーおかしいだろ
バイデン「核ミサイル発射!!」
ホワイトハウス高官「そのような事実はない」
これが通るのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています