miletは昨夏の東京五輪の閉会式で「愛の賛歌」を歌い話題となった。しかし、いまだに歌手になった実感がわかないといい、理由については「有名になったら、街中で結構、声をかけられたりするじゃないですか?1度もないですし…」と説明。続けて、「この間、フェスに出てお客さんと同じところで出店とかでご飯を食べてたんですけど、すぐそこにファンの人とか、私のグッズのTシャツを着ている人とかいるのに、全然気付いてもらえないし、“あれ?私って本当にmiletかな?”みたいな。(私いるのに)“いいの?”って思いますけどね。(自分から)声かけようかなって思いながら、ほうとうを食べてました」と振り返った。https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/24/kiji/20220524s00041000223000c.html