尿入りボトル投棄疑い逮捕 駐車場に計13リットル、静岡
2022/5/24 14:02
https://www.sankei.com/article/20220524-LGSKJ5Y3A5L5JEWXVLFYEYHKWM/

静岡県警富士宮署は24日、店舗駐車場に計13リットルの尿が入ったペットボトル27本を捨てたとして、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、
富士宮市小泉、警備員、岡田祐一容疑者(46)を逮捕した。署は認否を明らかにしていない。

逮捕容疑は昨年11月6日、富士宮市の駐車場にペットボトルに入れた尿を不法投棄したとしている。

段ボールに入ったペットボトルを店の従業員が見つけ、同署に通報した。防犯カメラの映像から容疑が浮上した。動機を調べている。

他ソース
https://www.fnn.jp/articles/-/364529

自分の尿13Lをペットボトルに入れ静岡県富士宮市のパチンコ店の駐車場に捨てたとして、46歳の警備員の男が不法投棄の疑いで逮捕されました。

廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、富士宮市に住む46歳の警備員の男です。

警察の調べによりますと、男は去年11月6日、富士宮市のパチンコ店の立体駐車場にペットボトルに入れた自分の尿、約13Lを捨てた疑いです。

ペットボトルは500mlや2Lなどさまざまな大きさのもの計27本で、ダンボール箱に入れられていました。

事件当日パチンコ店の従業員が見つけ警察に通報し、警察が防犯カメラの解析などを進めた結果、男を特定したということです。

警察の調べに対し男は「便所に行くのが面倒で貯めておいたが処分に困り、行きつけのパチンコ店に捨てた」と話しているということです。