採用から10年未満で退職のキャリア官僚 7年で4割以上増 人事院


国家公務員の「総合職」いわゆる「キャリア官僚」として採用されたにもかかわらず、10年未満で退職した職員が、今の試験制度となった平成25年度から令和2年度までの7年で4割以上増加したことが人事院の調査で分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220525/k10013642841000.html