いい酒を飲んだあと、見知った街の夜更けにちょっと知らない道をあえて徘徊すると楽しい
翌朝目が覚めると夢なのか現実なのかあやふやな感じになる
どこを通って帰ってきたのかがわからなくなる曖昧な散歩が凄く好き