夏、田舎、蝉の声、バス停、佇む少女、白いワンピース、麦わら帽子 [263793672]
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サンリオピューロランド夏イベント「夏ぴゅーろ」麦わら帽子のハローキティやシナモロールに会える
https://www.fashion-press.net/news/88422 麦わら帽子ってみるだけで人間の証明を思い出すわ。ママ~♪ 毒虫、湿度、高温、パリピ、臭いTシャツ、溶けてベトつくアイス 邦画がこれをやってマンネリ化
自転車で足を広げて奇声を上げながら坂を下るのも入れたら役満 締め切った部屋、エアコン、ゲーム、臭い身体、鳴らない携帯、外から聞こえる楽しそうな声、自分に無関係な花火大会 そういう情景にノスタルジーを感じるわけではなくそういうキーワードとそれに対するお決まりの反応にかつての2ちゃんねるを感じて懐かしくなるのだ 白ワンピって下着透けまくるから実際にはあまり見かけない
透けてなかったとしたらその娘はノーパンかTバックだ 朝晩に1往復しかしないようなバス路線とかだぞ
田舎ナメんなよ ヨーロッパだと地中海あたりのごく一部にしかセミがいないのでほとんどの人が存在を知らない
アニオタのポーランド人が騒音を使った心理描写だと思ってたら日本に来たら本当にミンミン言っててビビったって言ってた 価値観が昭和すぎ
なんか凄いな白ワンピ麦わら帽子って発想が 佇む少女と白いワンピース除けばまぁ大体の昭和産まれには思い浮かぶ光景じゃん。思い浮かばんのはそういう田舎がない人間がそれだけ増えたっつー事やろ 謎音「パーン!!!!」
謎鳥「ホーホホッホホー、ホォ…」 今の若者ってこういうノスタルジックな情景の良さがもう分からない時代なんだろうか 田舎無い人でもノルタルジーは感じるみたいよ
遺伝子に書き込まれてるんだろう レモネードが売れずに途方に暮れる少年
爆音上げて目の前を通り過ぎるキャデラック59年型 >>59
少女と言ってもゴブリン少女もいるからねえ(>_<) >>53
「私はライオン、あなたは風」とか言ってそう 親戚の田舎とか正にこういう地で夏休みになるとよく行ってたからなあ。
畦道を親戚の子と歩いてたらでっけえ野良犬が道塞いでて、俺はギャーギャー泣いてたけど親戚の子は撫でるほどに慣れてて野良犬も大人しい老犬だった…遠い夏の想い出 >>58
ノスタルジックな情景があってもすぐ黒人が登場してくるしな 自分のような後期高齢者はスレタイの要素はなんとなくわかるし、
少女も含めてそれに近い写真も以前は残ってたはずだが、ヤングな
ネトウヨ諸君は理想化されたプロパガンダイラストくらいしか想像
力のソースがないか いつまで80年代のアイドルイメージ引き摺ってんだジジイども >>42
ヨーロッパは環境的に虫の種類が日本より(世界的にも)ずっと少ない地域
ゴキブリも滅多に見ないし見たことないってのも普通なくらい これ情景は思い浮かぶけどここから想起される王道のストーリーってないよな なんて安っぽい単語の羅列なんだ…
駆け出しのラノベ作家でも避けるような表現じゃないのか
大粒の涙()と同じくらいの陳腐さ ワンビースの少女の箇所が制服の学生やガキンチョなら実際よくあったわ >>58
いやそんなことないよ
勝手におっさんの物だと思うな気持ち悪い 夏 田舎 蝉の声 無人駅 佇む少女 セーラー夏服 リプトンのレモンティー
だったら令和でもご用意できます! 本当にサナトリウム文学の流れなのかいつか調べて論文書きたいと思ってる >>72
昔のサナトリウム説
病弱、色白、都会から田舎に来てるなど ノスタルジーを感じる風景は鮮明に思い描けるけど作品は一切出てこない 白いワンピースって元ネタなんなんだろうな
おそらくリアルにはそんな思い出ないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています