宇宙の全てがわかる統一理論 日本人が考えたと判明 11次元の時間と空間 [144189134]
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0次元 点
1次元 線
2次元 面
3次元 空間
4次元 時空
5次元→?
6次元→?
7次元
8次元
9次元
10次元
11次元大介
統一理論
の
歴史🤗
超ひも理論は日本人が考えた🤗
南部陽一郎
1970年:ハドロンの弦理論(南部陽一郎、サスキンド、ニールセン)
1974年:弦理論が重力の理論を含む(米谷、シャーク、シュワルツ)
1974年:光錐の弦の第二量子化の記述(ミチオ・カク、吉川圭二)
1976年:ホーキングの情報喪失(情報パラドックス)
1985年:ヘテロティック超弦理論(グロス、ハーヴィー、マーティネック、ローム)
1985年-:余剰次元をカラビ・ヤウ多様体としてコンパクト化(キャンデラス、ホロビッツ、ストロミンジャー、ウィッテン)
1988年:ループ量子重力理論(スモーリン、ロヴェッリ)
1989年:Dブレーンの発見(ポルチンスキー)
1994年:弦理論でのS-双対の存在を示す(アショク・セン)
1995年:M理論(エドワード・ウィッテン)
《素粒子が「点」だと,何が困るのか》
2021年に生誕100周年を迎えた
南部陽一郎博士が提唱した
ひも理論は,
「超ひも理論」(超弦理論)へと進化した。
素粒子を点ではなく「ひも」と考える利点は何か。
理論の実証はどこまで進むのか。
~Newton最新号(1月号)「超ひも理論」より
画像
https://i.imgur.com/eXU6KhE.jpg >>20
おもろいなそれ
五次元は平行世界って聞いてたけどそうなら六次元がそんな感じなのは有り得そう 4次元になると3次元+時間
↑
まずこれが間違いだけど
なぜか信じてる人多いよね 愛とか友情とか入ってきて最後は神って聞いてたんだが 11次元大介
これが言いたかっただけだろ
今は当たり前の超弦理論だけど
おはよう今日は何次元から来たんだい?って仲間からかわれてたの好き >>23
自然科学の目的は真理の探求では無いよ
帰納法と演繹法という2つの道具を多用しているだけ >>20
物理法則というコードが走るハードウェア自身がひとつの次元とするとさらにそのアーキテクチャがあるはずだったり…
あとあまり関係ないけど
インド人は空のコップを指して無の水が入っていると言語的に表現するらしい。
普通に。 >>8
重力と時間は電磁力の様に統合可能な同一の力なのかも
その意味で両方とも実態のない見かけの現象なのかもしれない >>11
ダークマターは重力計算上のアノマリーを
とりあえずそう名付けただけ🤗 >>15
そもそもM理論のMってのが
GNU IS NOT UNIXみたいな
かばん語らしい 万物理論は発見されども記述不能というオチが望ましいよね
この世から謎が消えてしまったら
存在論的不安に押し殺されるか
あるいは野生動物に戻るしかない😫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています