>>196
> 焚書を擁護してるケンモメンにはドン引きなんだが

あのなあ、文学でも美術でも音楽でも、それらは平和を前提にはじめて「普遍的」な
ものたり得るものだろう?

たとえば、ホロコーストの生き残りのユダヤ人たちの中で、いまだにワグナー聴けない
としても不思議でもなんでもない。イスラエルが禁止してたとしても、文化の殺戮だ
とも思わない。人間なら当たり前の反応だ