投資家になるにせよ国連職員になるにせよ、そもそもヒモが弁護士資格とる
ために米国に行っていた期間はすべて無駄だった。いや整形できたくらいか
人の金で。
マーティン選ばれ(コネ)、論文2本とも優勝・準優勝(2〜3本の応募数)、
専属の教授(あの背の高い英国風の紳士)まで付きながら2回連続落ちの
体たらく。2回目は(初回)より進歩・善戦しましたよ的な自称あと5点。
職場では、仕事任せるのが怖くて上層部の方針で誰でもできる雑用ばかり。
それも週3の雇用。
その間に、専属ホームメイドついて食に困らなくなり食べ過ぎて腹は出て
服はパンパン&胸毛アピール。