大石あきこ、自伝を発売してしまう [297142216]
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商品説明
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仮想敵をつくって対立を煽る維新と
橋下徹氏の圧力に
政治家・大石あきこが抗う理由とは?
分断を生む「維新政治」で
本当にいいのだろうか?
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橋下徹さんの世界観は、大阪の地域政党
「大阪維新の会」に引き継がれ、
その後、国政政党「日本維新の会」へと
つながっています。
大阪を中心に全国でも支持を広げており、
2021年秋の衆院選では
野党第2党に躍り出ました。
「身を切る改革」をキャッチフレーズに
野党第1党に迫る支持率を得ています。
リベラルな政策も掲げています。
はたしてそれらの実態はどうなのか?
「維新政治」の何が問題なのか?
維新が発足してから10年あまりが
経ちました。
本書では、
この間の大阪で何が起き、
橋下さんや維新がどのような役割を
果たしてきたのかを検証していきます。
私がなぜ維新に嫌悪感を
抱かずにはいられないのかも
考察します。
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「お腹がすいた」こそが正義。
素人集団でも悪政は止められる。
草の根の力で未来を切り開こう!
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―――本書のおもな内容―――
序 章 橋下徹と私
――転機となった「14年前の出来事」
第1章 橋下徹が大阪に残したもの
――公務員バッシングで得したのは誰?
第2章 私のたどってきた道
――不安と挫折から得たもの
第3章 政治家・大石あきこ
――仲間を増やして世の中を変えるために
第4章 私が「維新ぎらい」の理由
――有権者をあざむく裏切りの“だまし絵”
第5章 息苦しさの正体
――無意味な競争、やめませんか?【商品解説】 水道橋も大石も結局橋下への私怨なんだよな
まさに有権者置き去り どっかのマイナー出版社かと思ったら
講談社が版元かよ なかなかのもんだな
それにしてもプロフィールが
>家族に中学生の娘と夫がいる
ってあるんだけど、おっさんが中学生みたいでワロタ >>26
そこは独自の認識があり、
大阪においては、維新こそが与党である
としている >>28
いや、国会議員だろ?
しかも維新なんて自民の犬でしかないんだから、いくら叩いてもなんの意味も無い
仮に潰しても同じような集団が出来るだけ こいつが維新維新言って目立ってたられいわ自体が維新に対抗してるだけの党だと思われるよ
大阪だ、カジノだとそんなチンケな問題大多数の国民はクソどうでもいいんだわ
大阪を維新から奪還したいなら首長選挙で戦えよ国会議員がやるな >>33
維新の危険性と実力について全然わかってない┐(´д`)┌ヤレヤレ その点、菅直人はよくわかっていて、東京の選挙区でずっと
衆議院議員やってる人だが、
今回は立憲の「維新対策チーム」みたいののキャップになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています