井上陽水が24-25歳の時に作った曲がこれらしい [318571606]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄いけどまあ24、25って言われてもこの時代のミュージシャンとしては別に若いと思わないな
陽水ならそんなもんだろって感じ アレンジャーがプログレ好きなのかピンク・フロイドやキングクリムゾンみたいな曲が多い。 てかミュージシャンは古今東西20代前半が才能のピークだと思う
30代も後半になると心も落ち着いてきて詩も曲も新しいものが浮かばなくなっていく 「人生が二度あれば」は実家の歯科医を継がずに歌手になったことを申し訳なく思ってる陽水が
人生が二度あれば次は歯科医になって実家を継ぐのにという思いを込めて作った歌 セカンドアルバムの陽水IIセンチメンタルが一番好きだね 人間のピークは25だからな
以降は経験が老化に追いつかなくなる ∧_∧ へ
( ;´Д`) , l__/
)" (_ //
∠二二ニ/ハ /( ̄)
/ / (/∠_フ彡 夢の中へ
/ /"__ノ / (ノi
ヽ__ ̄ ̄⌒) _ノ
\| ̄ ̄彡 (
ヽ、 _ノ\
.|""'''''" \
| /⌒\ .\
ノ | > )
/ ノ /\/
/ / / /
|─./ ( ヽ、
| .| ヽ、_つ
、_つ シューベルトは魔王を18歳のときかいた( ´ ▽ ` )ノ アルバム2色の独楽までにフォークシンガーの陽水は終わったと思う
ニューミュージック以降してからも天才である事に間違いはない ユーミンが14-5歳で作ってた曲と歌詞のがおっかねぇ ケンモメンが24-25歳の時に作ったものって何かあるの?🥺 ポップで明るい曲ないの?
作ってきましたよ
聞いてください
都会では 自殺する >>32
将来は歯医者にと嘱望されるも浪人して英数学館という予備校に年2日くらいしか出席しないで遊んでたとか
ちなみにタモリも英数学館の出身で出席数は同じくらいらしい よっ!なっ!かっ!
にぃぃっ!
ディトしたあああっ!!! 陽水が凄いのは
この頃に一度ピークを迎えた後
テーマや曲調やアレンジを全く変え
30代と40代それぞれでも
二度目三度目のピークを迎えてる事
普通の男性ミュージシャンは
ほとんどの場合最初の成功体験に引きずられ
同じことを繰り返すしか出来ないけど
この人はどんどん変化できた 探し物はなんですか?
見つけにくいものですか?
鞄の中も机の中も
探したけれど見つからないのに
何を探してたんすかね 10代はビートルズのジョンに憧れ
20代前半はディランの歌詞に被れてたと言ってるね 山下達郎はポップスに関して博士レベルの知識の持ち主で
そこから生まれる曲も自身で隅々まで説明できるほど
論理的に曲作ってる
それと比べると陽水は本人も言ってるけど
言う程何も考えず感覚の人
だからその時々で音楽の種類ごと変えれる柔軟性があった 福岡出身者なら能古島の片思い聴いてエモーショナルになる だからガンバレーみんなガンバレーってなんか残念な歌詞に感じる 帰れない二人は忌野清志郎との合作だろ
忌野清志郎当時何歳だよ もう興味を失って久しいけどB’zとミスチルの落ちぶれっぷりは酷いな
以前は駄曲でもあ、ミスチルだな、B’zだなって分かる曲調あったけど今は全く残らない
中の人変わったのか?ってくらい
それ考えると桑田佳祐はすげえ 井上陽水に限らず70年代アーティストはこの年でこんな曲かけるのかっての多いな
さだまさしの精霊流しとか23歳ぐらいだし なんか勘違いしてる奴いるけどアーティストの全盛期は今も昔も20代だぞ?
20代で売れなきゃ将来はない 井上陽水が爆発したのは星勝ありきだし
星勝がなかったら、時代に埋もれるフォークシンガーのままだよ
マンドレ時代みたいに >>64
それはホント思う
星勝でアレンジャーの凄さを知った サブスク関係なく
リマスターCDを
星勝プロデュース作品と
高中が関わったのだけは買った。
この人らが関わったアルバムは名盤すぎる。
あと一般受けしないがバナナが関わったバレリーナのアルバムもマニア向けだが買った。ハンサムボーイも良い。
それ以外はいまいちかな。 >>65
氷の世界なんて完全に星勝の音楽だからね
アルバムを聴くと星勝の音楽と井上陽水の音楽が断絶してるね すごいな歌が上手い上にいい曲が作れるって
人生で宝くじ2回当たったみたいなもんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています