>>215
外国人義勇兵のほとんどは歩兵扱いで来ていると思う。
そもそも、義勇兵で来る人は個々の戦闘能力にめちゃくちゃ自信のある人なので、
チームや組織で作戦を行うような、海、空出身はありえなく、砲兵や機甲部隊出身の人も稀だと思われる。

なので、NATO兵器を使える貴重な存在というより、
生存力の高い兵士が集まっているのだと思う。

使い方としては、歩兵戦闘や接近戦が起こりうるところに劇薬として投入。
なので、キーウ撤退時の追討や、今回のセベロドネツクの市街地戦は最適な判断と考察している。

ヘルソン周辺もカナダ義勇兵が行っているから、
分散させて適材適所なのだろう。