シェルと脱炭素分野の共同検討に関する覚書を締結 ~メタネーション・水素・CCUSなど複数の脱炭素ソリューションの推進~

東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、このたび、Shell Eastern Petroleum (Pte.) Limited(以下「シェル」)と、
脱炭素分野の共同検討に関する覚書(以下「本覚書」)を締結しました。

 東京ガスとシェルは、LNGサプライチェーンの構築・拡大について、長年、共に取り組みを進めてきました。
本覚書締結により、メタネーションをはじめ、水素、バイオメタン、CCUS*1など、
さまざまな脱炭素領域における検討を両社で行い、新たな脱炭素化ソリューションの実現を目指します。
なお、メタネーションに関しては、大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」)を含めて連携して検討を開始していきます。

以下ソース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0606/prt_220606_3759791464.html