関東甲信で6日、梅雨入りが発表される中、都内のクリニックでは
気圧や気温の変化で頭痛などの症状を訴える、いわゆる「気象病」の患者が増えているといいます。

「気象病外来」を設けている東京・世田谷区のクリニックの久手堅 司院長に、症状を和らげるための方法を教えてもらいました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220607/k10013662261000.html