―――本書のおもな内容―――
序 章 橋下徹と私
――転機となった「14年前の出来事」
第1章 橋下徹が大阪に残したもの
――公務員バッシングで得したのは誰?
第2章 私のたどってきた道
――不安と挫折から得たもの
第3章 政治家・大石あきこ
――仲間を増やして世の中を変えるために
第4章 私が「維新ぎらい」の理由
――有権者をあざむく裏切りの“だまし絵”
第5章 息苦しさの正体
――無意味な競争、やめませんか?