【文春砲】細田衆院議長が昨年の衆院選で地元議員らを買収 [115996789]
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“選挙博士”と呼ばれる細田博之衆院議長。
その細田氏が、昨年の衆院選で地元議員らを買収していた。
公選法違反の証拠は、公文書にしっかり残っていた――。
そんな細田氏がこれまで以上に力を注いだのが、冒頭に触れた昨年の衆院選だ。“選挙博士”は一体、どんな戦いを展開していたのか。
小誌は今回、細田氏や亀井氏らが島根県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」を確認した。選挙運動にかかった費用を報告する「公文書」だ。
すると、不可解な点が目に付く。亀井氏や、島根2区の自民・高見康裕氏(現衆院議員)らの報告書には一切見当たらない名目の支出が、細田氏の報告書には多数記されていたのだ。「労務費」である。
細田氏は120名を超える人物に労務費を支出。問題はここからだ。その中に現職地方議員の名前もあったのだ。例えば、報告書にはこう書かれている。
▶10/19 5,200 森脇勇人
▶10/19 6,800 矢壁正弘
▶10/19 8,800 米田祝子 >>5
東京はともかく松江を調べればぼろぼろ出てくるのかもしらん
小渕ゆうこりんの地元もひどかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています