メルケル前独首相、自身の対ロ政策擁護 ウクライナ侵攻は「大きな過ち」


ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)前首相(67)は7日、昨年12月の退任後初めて本格的なインタビューに応じ、ロシアによるウクライナ侵攻で自身のレガシー(遺産)が損なわれたとしても「謝罪することは何もない」と語り、在任時に推進した対ロシア融和政策を擁護した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3408765