>>194
ある若者が、増えゆく日本の子供の自殺を減らそうと研究者になることを決意し、無事に合格した。
早速図書館に行き、院生以上が入れる資料室に行き論文を書き始めたが、目当ての資料が途中からない。
そこで院生は司書に訪ねた。

「日本の統計を調べているんですが、2012年度から資料が無いんですよね」

司書は答えた。

「2012年度からの日本の政府統計は、フィクションの棚にあります」

アネクドートくらい覚えとけよバカウヨ