プライド月間に考えたい「ピンクウォッシング」とは?
6月の「プライド月間」に際し、LGBTQ+の権利を啓発する活動やイベントが盛り上がるなか、“ピンクウォッシング”という批判を耳にするようになった。この言葉について、『あいつゲイだって アウティングはなぜ問題なのか?』の著者、松岡宗嗣が考える。その前編。

By 松岡宗嗣
2022年6月9日

https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220609-pinkwashing-1


クレイジーサイコレズピンク