また、ここ数年、不作が続いているのが国産玉ねぎ。これまで代替品として中国から輸入してきたが、最近はロックダウンの影響で輸入量が減少してしまったため、国産玉ねぎの希少価値が高まってしまい、例年4個入りで158円だった玉ねぎが、3個入りで298円となっているという。

 加谷氏も「特に生鮮食料品の類となると、出荷する時期というのが限られるので市場の値動きが激しい。これがそのままなのかは分からないが、背景には物流の混乱というものある」と指摘した。

 こうしたトークを受けて良純は、「ずっとお話をお伺いしていて一番印象に残ったのは、現場にいる方の常識を超えたことが起こっている」と語り、「その中で考えた時にスーパーの価格って、実は世界の色んなことを反映している」と切り出した。

 「農作物に関して言えば、天気が影響している。日照りだとか」という良純。一方で、「台風1号のおかげで近海物の魚が獲れた。今回のことに関して言えばまず、コロナがあって中国のロックダウンがあって、それでウクライナなんかがあって、さらに円安が進んでいると。全部が反映されているという、なんか、面白いと言ったら語弊がありますけど、色んなことがある」と主張。
 
 この後も、彼は「決して他人事ではなくて、僕らも(価格によって商品を)選択していることを覚悟しなければいけない」などと話していた。

 この「面白い」という使い方に、ネットは「この値上げラッシュを『おもしろい(興味深い)』と言う余裕のある上流階級の良純さん。値上げは瑣末(さまつ)なことっぽい」「自分本位な考え方」といった意見が。また、「ごめん良純さんに物価云々言われても、、、」「良純、僕らもってお前億万長者だろうが」「良純はカップラーメンの値段知らなそう」といった声もあった。https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-1688184/