「~するくらいなら…したほうがマシだ」「AとBの関連についてはCとDの関連と同じだね」みたいな何処で使うんだ構文の魅力 [849689696]
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女性に嫌われる「おじさん構文」とは?タイプ別に詳しく紹介
newscast.jp/news/1946011
http://ojisann_nyan.com 結構使う
あとno more~thanとかno less~ thanとか (決して~ない)
(~にすぎない、~以外何もない)
(~も同然である)
(~まで、~する限り)
(~する間、~する限り)
(~するやいなや)
(もし~がなければ)
(~を楽しみに待つ)
(<数詞>しか)
(多くとも、せいぜい<数詞>)
(いわゆる)
(~するといけないから、もし~の場合には)
(~しないくらいの分別はある)
(~というよりもむしろ…)
(~やら…やらで) ちんぽ!安倍晋三!ばかかよ!
日常会話てこんなもんやろ 「アンタと付き合うくらいなら舌かんで死ぬ方がマシ」とか
割と現実でも使われてそうなイメージ なんJ民が陽キャではないのと同じように嫌儲民も陽キャではない 安倍晋三と安倍晋三の関連については安倍晋三と安倍晋三の関連と同じだね ~するよりむしろ~したいとかいうのは中国語や英語の語順ではよくある表現やね
訳文風日本語 独特の言い回しになるってことは俺達とは思考が違うということだ no more A than B とno less A than Bはどこで使うのかと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています